【横浜銀行カードローン】低金利かつユーザーライクな日本最大の地銀
「横浜銀行」は、日本最大の地銀グループであり、神奈川県内の企業のうち22%がメインバンクに選択しているため、預金口座を持っている方も多いのではないでしょうか。
そんな横浜銀行のカードローンがこれまたすごい!
東京都・神奈川県・群馬県の一部(前橋市、高崎市、桐生市)に自宅か勤務先がある人しか利用できませんが、利用可能エリア内の人にとってはかなり優秀なカードローンなのです。
特におまとめローンを探している人は横浜銀行カードローンの使い勝手の良さに必ず満足できるでしょう!
- 1.5%~14.6%と超低金利
- 限度額は10万円~1,000万円と幅広いニーズに対応
- 借入可能かどうかが3秒でわかる診断も人気
- クレジットカードのリボ払いや他社のローンなどおまとめ可能
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おまとめにおすすめ 横浜銀行カードローン
金利が低いと返済が楽!
ユーザーにとって嬉しい横浜銀行カードローンのメリットは、他行と比べても金利が低く設定されていて、毎月にかかる返済負担が少ない点です。
下記は横浜銀行カードローンの金利一覧表です。
他社でも借りている方は、ご自分の借入先と金利を見比べてみてください。
もし金利に差がある場合、横浜銀行カードローンへの借り換えによって返済負担を減らせるので多大なメリットがあります。
金利一覧表
借入限度額 | 金利(年利) |
---|---|
100万円以下 | 年14.6% |
100万円超200万円以下 | 年11.8% |
200万円超300万円以下 | 年8.8% |
300万円超400万円以下 | 年6.8% |
400万円超500万円以下 | 年4.8% |
500万円超600万円以下 | 年4.5% |
600万円超700万円以下 | 年4.0% |
700万円超800万円以下 | 年3.5% |
800万円超900万円以下 | 年3.0% |
900万円超1,000万円未満 | 年2.5% |
1,000万円 | 年1.5% |
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低金利&高限度額 横浜銀行カードローン
限度額は1,000万円!銀行だからこその高限度額で大き目の借入もOK
横浜銀行カードローンの限度額は最大1,000万円。
1,000万円の限度額があれば、用途自由なカードローンですから低金利で様々なニーズにも対応可能です。
審査が早い最短翌日融資なので、急ぎで資金を用意しなければならない場合でも力になります。
さらに最高限度額の場合は年利1.5%なので負担が少ないのもうれしいですね。
借入金額ごとの毎月の最低返済額
この表で、あなたの借入総額の毎月の返済額を見てみると、相当な負担減になることがお分かりいただけるはずです。
借入残高 | 毎月の返済額 | 借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|---|---|
50万円超100万円以下 | 15,000円 | 250万円超300万円以下 | 35,000円 |
100万円超150万円以下 | 20,000円 | 300万円超350万円以下 | 40,000円 |
150万円超200万円以下 | 25,000円 | 350万円超400万円以下 | 45,000円 |
200万円超250万円以下 | 30,000円 | 400万円超450万円以下 | 50,000円 |
450万円超500万円以下 | 55,000円 | 500万円超600万円以下 | 60,000円 |
600万円超700万円以下 | 65,000円 | 700万円超800万円以下 | 70,000円 |
800万円超900万円以下 | 75,000円 | 900万円超1000万円以下 | 80,000円 |
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低金利&高限度額 横浜銀行カードローン
借り換えやおまとめ目的の借入だってOK
横浜銀行カードローンは、借り換えやおまとめ目的でも借りることができる日本でも数少ないカードローンです。
「複数の借入で返済がキツイ…」
「クレカのリボ払いで金利がかさんでいる、支払いが終わらない…」
このような方は、金利面や限度額、毎月の返済額をしっかり確認し、横浜銀行で借り換えやおまとめした方がメリットが出るのであれば、早急に申し込みをして返済の悩みを解決しましょう!
金利や返済額に関しては、先述した一覧表も参考にしてみてください。
書類は前もって準備しておこう!
限度額が50万円以上の申込になると本人確認書類以外に収入証明書類が必要になります。
手元にない場合は準備してから申し込むようにしましょう。
・源泉徴収票…勤務先の記載欄が必要
・納税証明書…税務署の発行印が必要
・確定申告書…税務署の受付印が必要
・住民税決定通知書…市区町村長の発行印が必要
※上記のいずれか1点を準備しましょう
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低金利&高限度額 横浜銀行カードローン
審査が不安な方は3秒借入診断で
審査が不安な方は、まず「お借り入れ3秒診断」で借入可能かチェックしてみましょう。
年齢、年収、借入件数の3項目を入力するだけです。
もちろん診断結果に関してはあくまで目安で、実際の診断結果と異なり借入できないケースもあります。
それでも事前に簡易的な審査結果が分かりますから、とくに審査が心配な方は試してみてください。
ちなみに、消費者金融もしくはクレジットカードの借入が借入件数として対象になります。
(クレカのショッピング、銀行カードローン、住宅ローン、マイカーローンなどの借入は件数に含め無いよう注意しましょう)
地域限定だからこその審査基準
地方銀行である横浜銀行は、戦略的に営業エリア内のシェアを拡大する意図もあって、地域内のユーザーの審査は全国対応の銀行よりも審査が柔軟であるケースが多いのです。
申込条件は下記に絞られるわけですが、逆に言えば審査が気になる条件に当てはまる方は、横浜銀行カードローンを検討しない手はないでしょう。
【横浜銀行のカードローンの申込条件】
・東京
・神奈川
・群馬(前橋、高崎、桐生)
こちらのエリアに在住、もしくは在勤である必要があります
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おまとめにおすすめ 横浜銀行カードローン