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プロミスの審査基準は?審査の流れから通らない理由まで徹底解説!

 

「プロミスの審査基準って何?」
「審査に通るか不安…」
「他社と比べて審査に通りやすいの?」

そんな悩みを抱えている方でも、審査のポイントを知っておけば通りやすい人、通らない人の特徴が見えてきます。

 

それでは、審査の流れやポイントを詳しく確認してみましょう。


  • 金利 4.5~17.8%
    限度額 1~500万円
    審査時間 最短3分(※)
    融資速度 最短3分(※)
    • 最短即日融資
    • 無利息期間あり
    • 借り換えローン
    • 土日祝日OK
    • 来店不要
    • 派遣・パートOK
    • フリーターOK
    • 学生OK
    • 無職OK
    ポイント
    • 業界最速レベルの融資スピード!(※)最短3分融資も可能ですが、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
      初回借入30日間無利息サービス実施中!
    • 原則電話による在籍確認なし!WEB完結なら郵送物不要!カードレス!※対象金融機関は200行以上!
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申込みから審査までの流れは?審査時間にも注意!

プロミスの申し込みから審査までの流れは以下のようになっています。申込みと審査のポイントについても順にみていきましょう。

 

申し込みから審査までの流れ

 

  • Web上で申込み情報を記入
  • 一次審査(仮審査)
  • 審査結果通知(最短3分 ※)
    (※)お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

  • 二次審査(本審査)
  • 審査結果通知
  • 契約完了

 

申込み

数ある消費者金融の中でも常にトップを争うプロミスでは、数多くの顧客の様々なニーズに対応できるように、以下の多種多様な申込み方法が用意されています。

Web
プロミスコール(電話)
自動契約機

それぞれ細かい違いはありますが、基本的には「申し込み→審査→契約→借入」という流れで進んでいく点は共通しています。

 

来店せずに申込みをしたいなら24時間365日対応のWeb申込み、オペレーターに相談しながら申込みをしたい方には電話というように、状況に応じて最適な方法を選びましょう。

 

プロミスの審査に必要な書類は?

次にプロミスに提出する書類ですが、申込者全員必須となるのが本人確認書類です。 以下の書類の中から一点を事前に用意しておくと申し込みがスムーズに進みます。

本人確認書類

 

運転免許証
パスポート」または「健康保険証」+「1点(例:住民票など)」
健康保険証+住民票等

 

※外国籍の方は在留カードもしくは特別永住者証明書も併せて必要です。

そして希望額が50万円超、または希望額と他社借入の総額が100万円超となる場合は、以下の書類の中から一点が必要です。

収入証明書類

 

源泉徴収票(最新のもの)
確定申告書(最新のもの)
所得証明書
給与明細書(賞与がある場合、直近2カ月+1年分の賞与明細書が必要。賞与がない場合、直近2カ月の給与明細書のみ)

プロミスの審査基準は?審査の流れから通らない理由まで徹底解説!

審査

申込みが完了すると、その際に入力された情報をもとに審査が行われます。

 

審査には一次審査と二次審査の二段階になっていますので順番に確認していきましょう。

 

一次審査(仮審査)

カードローンの審査にはスコアリングというシステムが導入されており、申込み時に申告した内容を元に点数化が行われています。

 

最短3分というスピード審査を実現しているのも、過去に申し込んだ利用者の属性データと照合して、コンピューターにより自動で診断がされているためです。

 

また申込者の過去の金融取引や申し込み情報を記録した信用情報もチェックされることになっています。

 

この信用情報はCICなどの信用情報機関に登録されていますが、消費者金融やカード会社は審査の際にこれを照会、確認することができるのです。
一次審査では申込み者が入力した項目や信用情報をもとに審査が行われるということを覚えておきましょう。

 

二次審査(本審査)

二次審査で行われるのは、申込みの際に入力した申込者の情報などに虚偽の内容がないかの確認です。

 

また、申込者が入力した勤務先に本当に所属しているかを確かめるため、勤務先への在籍確認が行われるようになっています。

 

在籍確認が完了し、無事に本審査に通過したら、電話やメールで契約可能額が連絡されますので、契約手続きに移りましょう。

 

勤務先への在籍確認

本審査では、勤務先への在籍確認も行われます。
担当者が個人名で勤務先に「◯◯(担当者名)と申しますが、◯◯さん(申込者名)いらっしゃいますか」と電話をしてきます。

 

基本的には在籍確認が完了しなければ審査に通ることはありません。しかし勤務先に誰もおらず確認がとれない休日や夜間などにどうしてもお金が必要な場合は、まずは担当者に相談すると別の方法で対応してくれる可能性もあります。

 

また、どうしても会社への在籍確認を避けたいという方も、まずはその旨を担当者に相談してください。

 

申し込み後、約15分で申込に記載した携帯に本人確認の電話が掛かってくるので、その際に「在籍確認は避けてほしい」と伝えましょう。

 

消費者金融では原則的に在籍確認を行っていますが、プロミスなら必ず安心できる答えが返ってくるはずです。

 

会社への電話を避けたいならSMBCモビットもおすすめです。

プロミスの審査受付時間

 

審査の受付時間は9:00~21:00となっています。

 

Web上からは24時間365日申し込みが可能ですが、実際に審査が通知されるのは上記時間帯のみです。

 

ですので審査時間は30分程度をみて、早めに申し込みを行っておくとよいでしょう。

プロミスの審査基準は?審査の流れから通らない理由まで徹底解説!

 

審査では何を見られているの?プロミスの審査基準をチェック!

「プロミスの審査基準は?」

審査項目 どのような属性だと評価されやすいか
年齢 ※18歳以上74歳以下が対象。一般的に30代~40代の正社員が高評価
雇用形態 公務員>会社員>派遣社員・契約社員>パート・アルバイトの順で評価
年収 目安としては年収100万円以上。毎月の安定した収入が必要
家族構成 妻子持ち>親と同居>独身の順で高評価
固定電話の有無 携帯の電話番号よりも変更しにくく、連絡がつきやすいため高評価
居住形態 持ち家だと年収が低くても高評価
居住年数 居住年数が長いほど高評価
勤続年数 目安としては一年以上、勤続年数が長いほど高評価

※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込みできません。
※収入が年金のみの方は申込みできません。

 

様々な項目を複合的に判断するので、同じ年収でも審査に通る人もいれば、通らない人もいます。

 

どの金融機関でも審査基準は公表しておらず、「年収◯◯万円以上なら貸出可能」など明確な基準を知ることはできません。

 

やはり重視されるのは返済能力を判断する項目、年収や勤続年数、過去の返済状況などが挙げられます。

 

過去の金融取引が記録された信用情報をチェックして、申込者が金融事故を起こしていないかなども確認されます。この場合の金融事故は、2~3か月以上に渡る延滞や、債務整理や自己破産などを指します。

 

そして何よりも重要なのは、プロミスの申込み要件にもある通り、「安定した収入があること」です。

 

もちろん年収は高い方が望ましいですが、パートやアルバイトで年収があまり多くない方でも、長期的に勤務し一定の収入があれば審査に通る可能性は十分にあります。

 

反対に勤続年数が短く、職を転々としている方は今後の返済の見通しが不透明とみなされてしまい、審査に通りにくくなるので注意しましょう。

 


プロミスは審査に通りやすいの?審査通過率を他社と比較!

「プロミスって審査に通りやすいの?」
「審査に通りやすいところで申し込みをしたい!」

 

このように考える方にとって参考になるのが、消費者金融が会社資料などで公開している「審査通過率」です。

 

今回は2019年前半のプロミスの審査通過率を見ていきます。

 

2019年3月 2019年4月 2019年5月
新規申込者数 57,803件 46,220件 54,967件
新規顧客数 24,772人 20,591人 25,270人
審査通過率 42.9% 44.5% 46.0%

 

以上の表を見るとプロミスの直近3ヶ月の平均審査通過率は44.46%となっています。二人に一人が審査に通るというわけではありませんが、それに近い状態であることが分かりますね。

 

次にプロミスの審査通過率を大手消費者金融のアコム、アイフルと比較してみることにしましょう。

 

消費者金融名 2019年3月 2019年4月 2019年5月
プロミス 42.9% 44.5% 46.0%
アコム 44.7% 42.4% 48.0%
アイフル 42.5% 42.4% 44.0%

 

表を見て分かるように、大手3社の審査通過率は40%前半となっており、それほど大きな差はみられません。

 

しかし20~30%程度といわれる銀行カードローンと比較すると、消費者金融の方が審査に通りやすいと言えるでしょう。

 

銀行カードローンの場合は消費者金融よりも金利が低い分、審査難易度が高くなっています。少しでも審査に通りやすくしたい方には、プロミスをはじめとした消費者金融がおすすめです。

 

以上のデータはあくまで直近のデータとなっており、時々によって審査通過率にも変動があります。あくまで審査の際の目安として参考にしてくださいね。

 


もう審査は怖くない!プロミスの審査のポイントをしっかり押さえておこう!

プロミスの審査基準は明確には公表されていませんが、やはり大切なのは返済がきちんとできるかどうかという点です。

 

つまり、毎月の安定した収入を今後も継続して確保できるという見込みがあり、過去の借入状況などを見て信用できる人物と判断されるということが大切です。


  • 金利 4.5~17.8%
    限度額 1~500万円
    審査時間 最短3分(※)
    融資速度 最短3分(※)
    • 最短即日融資
    • 無利息期間あり
    • 借り換えローン
    • 土日祝日OK
    • 来店不要
    • 派遣・パートOK
    • フリーターOK
    • 学生OK
    • 無職OK
    ポイント
    • 業界最速レベルの融資スピード!(※)最短3分融資も可能ですが、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
      初回借入30日間無利息サービス実施中!
    • 原則電話による在籍確認なし!WEB完結なら郵送物不要!カードレス!※対象金融機関は200行以上!
    今日中に借りるなら
    あと0時間000
  • プロミス
    ※ 原則電話による在籍確認なし
    ※ 最短3分融資も可能ですが、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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