即日融資　カードローン

つまり、2018年以降、即日融資するなら消費者金融しかない！ということです。
（お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます）

 

ただし、消費者金融ならほぼどこの会社でも即日融資対応ですが、金利や無利息サービスなど特徴に違いがあります。

 

そこで、即時融資OKなのはもちろん、サービス内容や特徴を加味したC大全おすすめの消費者金融をまとめました。

 

また即日融資を受ける際の申込前の注意点や申込時間（タイムリミット）、主要銀行口座別おすすめカードローンも解説していますので、どこで借りれば良いのか分からない方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

即日融資も可能！大手消費者金融なら安心！

 

 

 

事情はどうあれ、急な飲み会や給料日までちょっとピンチなど、どうしても今すぐにお金が必要なことってありますよね。

 

ただ急に即金バイトをしようとしても怪しいものばかりだし、出費を抑えてやり繰りしたところで、ちょっと間に合いそうにない…。

 

でも今すぐお金を借りたい！即金がほしい！

 

そういった場面で活躍し、一番簡単で確実にすぐに借りれる方法。
それが、即日融資可能な金融機関のカードローンやキャッシングです！

 

当ページで掲載している金融機関は、すべて即日融資＝申し込んだその日のうちにお金を借りることができますよ。
ただ即日融資が可能な申込時間を守る必要があるので注意してください。

 

中には即日融資申込みのリミットが平日14時位までとなっているところもあるので、とくにお急ぎの方は今すぐの申込みをおすすめします。

 

Webから14時までに申し込めば、当日中に口座に振り込み。
14時までに間に合わなくても、20時までに申し込めば近くの無人契約機から当日中の借り入れが可能です。（※プロミスとアコムなら特定の口座を持っていれば夜間でも口座振込可能ですよ）

 

 

企業が必要に応じて金融機関から借り入れをするように、個人も必要に応じて借り入れするのは自然なこと。
借りているとはみんな表立って言わないとしても、利用している人が多いからこそ、いろんな金融機関がカードローンやキャッシングのCMをしているわけです。

 

最近は「30日間無利息」で、かつ即日融資のカードローンやキャッシングも多いので、すぐに借りてサクッと返せば金利負担もなし。
金利が気になる人も、これなら安心ですね。

 

申し込みは、Webから必要事項を入力してあとは審査結果を待つだけ。

 

審査は申し込み順だから、早ければ早いほど融資も早くなるんですよ。

 

とにかく振込融資でお金を借りたいなら、14:00までの申込が大前提になります！

 

 

即日融資のタイムリミット・振込融資だとなぜ14時？

 

キャッシングやカードローンは、基本的にキャッシング専用のカードが発行されます。
そのカードを使用して現金を引き出すのがキャッシングの仕組みなのです。

 

ところが、そのカードの発行を省略し、家にいながらにして銀行口座にお金を振り込んでおらえるWEB完結の振り込み融資も、各社競って展開しているサービスです。

 

そうなると振込は銀行を経由しますから、銀行の振込時間内という制限が出てきます。

 

そう、皆さんも御存知の15時までですね。

 

最近は審査時間も早いところで20分～60分といった業者が増えてきました。
そのため、15時の営業時間終了に間に合うように逆算すると、即日融資のタイムリミットは14時となるわけです。

 

ただし、大手消費者金融のプロミスやアコムのように無人契約機を全国に持っているところは、14時を過ぎても即日融資は可能なので安心してくださいね。

 

自動契約機を利用した即日融資は、実際に足を運ぶ必要はありますが、時間的な余裕はあるけど今日借りたいといったニーズにこたえるにはおすすめです。

 

自動契約機での申し込みから融資までの流れについては、後述しているので気になる方はチェックしてください。

 

それではまず、家にいながらネットだけで完結できる振込融資の手順から紹介します。

 

振込融資の申込みから融資までの流れ

振込融資のメリットは完全にWEBで完結するところです。
申込みから審査、契約、振込完了まで一歩も家から出る必要がありません。

 

そんな出不精のあなたにぴったり！14時期限であるWEB完結で振込融資の申込みから融資までの流れを説明します。

 

 

とにかく銀行の営業時間内に契約を完了できるようにすることが、気を付けておきたい注意点ですね。
早めの申し込みが必要となります。

 

無人契約機での即日融資は21時がタイムリミット

なぜ無人契約機だと14時を過ぎてもいいのかについて、まずは説明しましょう。

 

無人契約機では、その場で契約の完了からカードの発行までを行えます。

 

先ほど14時までがタイムリミットなのは銀行振込だからだと書きましたが、振込さえ希望しなければ、時間的余裕は夜間にまで伸ばすことができます。

 

無人契約機の営業時間内に、カード発行までできれば即日融資が可能になるわけですね。

 

遅いところでは22時まで営業していますから、逆算すると21時までの申込みがギリギリのタイムリミットになります。

 

これなら、昼間は忙しく仕事をしている方でも即日融資が可能となるでしょう。

 

無人契約機での申込みから融資までの流れ

無人契約機を利用するメリットは、やはり即日融資が可能な時間に余裕が生まれる点でしょう。

 

昼間は仕事をしている方がほとんどでしょうから、14時までの申し込みと言われても難しかったりします。

 

その点、無人契約機なら仕事が終わってからでも間に合いますよね。

 

またもう一点大きなメリットがあります。

 

それは、無人契約機ならその場でカード発行なので郵送物が発生しないところです。

 

というのも振込融資の場合、カード発行は郵送になります。
一人暮らしであれば問題ありませんが、もし同居の家族がいる方は、金融業者からの郵送によってキャッシングに申込んだことがバレてしまうケースもあるでしょう。

 

無人契約機であれば、郵送物によってバレることはありません。

 

では、足を運ぶ手間以外はメリットばかりである、無人契約機を利用した場合の申込みから融資までの流れを説明します。

 

 

無人契約機がある金融機関

金融機関	無人契約機	営業時間	土日祝
プロミス	プロミスATM	9:00～21:00（※契約機によって営業時間が異なります）	○
アコム	自動契約機（むじんくん）	9:00～21:00	○
アイフル	てまいらず	8:00～22:00	○

※年中無休（年末年始を除く）

 

上記の表で掲載した金融機関は、無人契約機があるので14:00のタイムリミットも関係なく即日融資が可能になります。
円滑な即日契約をするために、ネットであらかじめ申し込み、必要書類も準備しておきましょう！

 

 

すぐに借入したいけど14時は無理！無人契約機にも行けない方はアコムかプロミスで

即日融資のタイムリミットは、先述したとおり、振込融資ならおよそ14時までの申し込み、もしくは無人契約機で21時まで（※契約機により営業時間は異なります）のカード発行です。

 

とはいえ、仕事をしていると14時までの申し込みはなかなかクリアできなかったり、無人契約機が近くにないなど手段がない場合だってありますよね？
もう諦めるしかないのでしょうか？

 

いえいえ、そんな時でも大丈夫！安心してください。

プロミスは平日や土日祝に関係なく22時まで審査を行っています。

 

プロミスなら19時～20時までに申込を済ませ、22時までに審査に通れば原則24時間最短10秒振込可能！

 

アコムなら『楽天銀行』の口座を持っていれば、プロミスと同様に22時までに審査に通ると銀行振込での即日融資が可能なんです！

 

カード発行もなし、来店もなし、完全WEB完結でこの時間まで対応できるのはアコムとプロミスだけですよ！
※振込融資が可能な金融機関は200行以上あります。

 

今すぐ確認24時間振込融資可能

プロミス	三井住友銀行、PayPay銀行（旧ジャパンネット銀行）、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行（365日24時間振込OK）
アコム	ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行（平日24時間振込、休日は20時まで即日振込可能）

 

上記の銀行口座をどれかを所持していれば、無人契約機に足を運ばず自宅にいながら即日での銀行振込融資が可能なんです。
詳細については公式サイトでも確認してください。金融機関名をクリックと公式サイトを見ることができます。

 

 

即日融資の申込前の注意点！必要書類と審査落ちのリスクを回避する方法

申し込む際には本人確認ができる書類を手元に用意しておきましょう。
また、欲張って初回から多額の融資を求めるのもいけません。

ここまで来たら、あとは即日融資のカードローン・キャッシングに申し込むだけ。

 

おすすめ金融機関はたくさんありますが、とくに「今すぐ借りれる」の観点から厳選したのがコチラです！

 

即日融資もOK！今すぐ借りれるおすすめカードローン

⇒即日融資可能な金融機関一覧をもう一度見る

いざ即日融資のカードローン利用しようと思った時、盲点になりがちなことがあります。

それを知らないまま申し込んでしまうと、無事に審査を通っても、肝心のお金が振り込まれるのは結局翌日以降だった・・・となってしまったら話になりません。

 

そこで、主要銀行口座別に即日で振り込まれる可能性が高いおすすめカードローンを紹介したいと思います。

 

 

三井住友銀行の口座を持っている方にオススメ

三菱ＵＦＪ銀行の口座を持っている方にオススメ

PayPay銀行（旧ジャパンネット銀行）の口座を持っている方にオススメ

楽天銀行の口座を持っている方にオススメ

「自分は上記の銀行口座を持ってないから、即日融資で当日中の振り込みは無理なのか・・・」
そう不安に思った方もご安心を。

 

まず消費者金融であれば、基本的にどこの会社でも銀行口座に関係なく、平日14時45分までに契約完了すれば当日中の振り込みに間に合う可能性大です。

 

 

個人向けにお金を貸すことに特化したプロはどちらなのかといえば、間違いなく消費者金融です。
銀行カードローンは「銀行」の肩書きがどうしても邪魔をしてしまい、即日融資にこだわったお金の貸し方をしていません。

 

キャッシング大全管理人が、以前元銀行＆消費者金融審査担当の方とお話させていただいた時、消費者金融の審査スキームやスピードに銀行が驚いていたくらいですから。

 

消費者金融は、全国各地に無人契約機ネットワークを張り巡らせ夜遅くまでの対応であったり、提携銀行口座に手数料無料で24時間振込を行ってくれるなど至れり尽くせりなサービスを展開してくれています。

 

そのため、申し込み後の審査スピード含め安定収入がある方であれば、消費者金融のほうが使い勝手が良いというのが正直なところかと。

 

でも、消費者金融は金利が高いじゃん…

たしかに、金利が安い銀行カードローンに比べ、消費者金融は上限金利が高いです。
※銀行が14％ほどなのに比べ、消費者金融は18％が標準

 

この金利差ですが、たとえば10万円を1ヶ月（30日）借りた場合以下の金額です。

この330円をどう捉えるかは、もちろん人それぞれだとは思います。

 

それでも、借りやすさと返しやすさ、審査スピードやその後の限度額上昇スピード（遅延なく返済を続けていれば消費者金融は比較的早く限度額を上げてくれます）を加味すると、少額融資であれば消費者金融のほうがおすすめと言っても問題ないでしょう。

 

⇒即日融資可能なおすすめ金融機関一覧をもう一度見たい方はこちら

 

即日融資は不可ですが、時間に余裕があって金利にこだわるのであれば、楽天銀行スーパーローンなどの銀行カードローンも検討しましょう。

 

 

即日融資を受ける方法はカードローンだけではありません。
申し込んだ当日に発行可能なクレジットカードを作り、そのキャッシング枠を利用すれば即日お金を借りることができます。

現在即日発行が可能なクレジットカードは3つあります。

ACマスターカードは消費者金融のアコムが発行するカードなので、先述した内容とダブりますが、エポスカードとセゾンカードは正真正銘クレジットカードです。

 

どちらのカードもショッピングセンターで販促活動を行っているカードなので、申込み簡単、迅速発行を追求しているのだと思われます。

 

例えばエポスカードは全国にあるマルイ店内にサービス窓口があり、店頭であれば即日カードを受け取ることができます。
マルイ店内で買い物をしていると会計時に必ず「エポスカード作りませんか？」と営業を受けるほどの徹底ぶりですから、発行意思のあるお客さんの気が変わらないうちにさっさと作って渡してしまうスピードを重視しているのでしょう。

 

マルイは審査の早さも特筆モノで、ネット申し込みするとものの数分で審査結果のメールが届くなんて話もわんさか聞こえてきます。

 

セゾンカードも同様に、全国にあるパルコをはじめとしたセゾン系列のショッピングセンターが近くにあれば即日カード発行が可能です。

 

ACマスターカードについては、どうせならショッピングにも使えるクレジット機能がついたカードにしたほうが便利だなと思うのであれば、アコムではなくこちらを申し込んでみてください。

 

キャッシング枠について

クレジットカードのキャッシングを利用する場合は、ショッピング枠とキャッシング枠が別に設定されているケースがほとんどです。
最近は希望しなければデフォルトではキャッシング枠が0に設定されているカードも珍しくないので、その点は十分に注意して確認の上申し込むようにしましょう。

 

キャッシング枠をつけるかどうかが任意で、申し込み時に記載する欄があるカードが多いです。

 

ちなみに管理人もエポスカードを持っていたので参考までに画像を貼っておきます。

 

 

このように、ショッピング枠の中の何割かがキャッシングとして使える形に設定されている場合がほとんどです。

 

ただ、ACマスターカードの場合だけは違います。
ACマスターカードは、アコムのカードローンにショッピングで使えるマスターカードブランドが付帯しているといった性質を持つので、アコムの限度額とショッピング枠が同額です。

 

例えば50万円の枠が与えられていたとします。
エポスカードとセゾンカードの場合、キャッシング枠がそのうち5万円や10万円の初期設定になっているケースが多いでしょう。

 

それに対して、ACマスターカードなら50万円丸々キャッシング枠として使うことができます。
当たり前の話ですけどね（笑）。

 

さらに即日＆無利息コンボも使えちゃう

即日でカード発行ができてすぐ借り入れ可能、さらにキャッシングの借入れ利息が初回30日間無利息になってしまう。
そんな使い勝手の良いクレカがエポスカードとACマスターカードです。

 

驚きなのがエポスカードですね。
エポスカードの場合はキャッシングの初回利用から最大30日間無利息なので、すぐにキャッシング枠を使わない人も何かと便利なカードだなぁとあらためて思いました。

 

管理人もまだエポスカードのキャッシング枠は使ったことがないので、もし利用する場合は30日間無利息というわけですね(^o^)

 

 

即日融資を受けるポイント！借り入れ希望額は少し抑えて借入しよう

記事内で先述したように、消費者金融でお金を借りる場合、初回借入希望額が10万円以下なら、審査落ちのリスクが下がって即日融資を受ける可能性がグッと上がります。

 

また、それ以上の借入が必要な場合でも、50万円以下であれば、収入証明書を提出せずに借りることが可能です。

 

さすがに50万円を超える金額、とくに100万円、200万円となると、即日融資を受ける可能性はかなり低くなります。

 

ですから、まずは自分に見合った金額、少し金額を抑えた希望額で借入しましょう。

 

なお、下記記事では金額別の即日融資を受ける方法や、審査落ちになる方の共通項など詳しく解説してますので、気になる方はチェックしてください。

 

 

 

キャッシング大全で比較できるコンテンツ一覧

当サイト（キャッシング大全）では、さまざまなお金を借りる方法のほか、いろいろなニーズに合わせたカードローンの比較を紹介しています。

 

「土日祝日でも即日融資OKのカードローンは？」
「郵送物なしのカードローンで家族に内緒で借りたい！」
「複数社の債務を一本化したい。」

 

など、すでに目的やニーズをお持ちで、その中からカードローンやキャッシングを選びたいというあなたは、当サイト自慢の目的別比較ランキングもぜひご覧ください。

 

 

上記で紹介している他にも、さまざまな目的・用途に合わせてコンテンツを準備していますので、是非あなたの目的に合わせて役に立ててくださいね！

 

 

 

 

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