消費者金融の審査では何をする?~審査基準から在籍確認まで徹底解説!
消費者金融は、便利に利用できるところが魅力です。
給料日までの一週間、あと1万円あれば…というような、日常生活の「少し足りない」を、消費者金融なら気軽に補えますね。
しかし、利用しやすいといっても誰もが簡単に借りられるわけではありません。
初めて消費者金融に申し込みをする場合には、どのような審査が行われるのか気になりますよね。
消費者金融の審査と聞くと、緩い、通りやすい、といったイメージがありますが、それは果たして本当なのでしょうか?
今回は、消費者金融に申し込みをしてみようと考えている人向けに、審査の内容や流れなどについて解説していきます。
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消費者金融の審査ではどんなところをチェックする?
消費者金融のカードローンは、個人向けの小口融資を主としたキャッシングサービスです。
申し込みをして審査に通るとローンカードが発行され、限度額内まで何度でも利用することができます。カードは自社ATMだけでなく、コンビニに設置されているATMでも利用できるなど利便性に優れている点が魅力です。
近年では、ネットキャッシングやスマホATMなどカードレスでも利用できるサービスの需要が高まっています。
多くの消費者金融では申込条件を、
- 20歳以上69歳以下の人
- 継続して安定した収入がある人
と定めています。
条件はたったこれだけです。
ところが、これなら自分でも消費者金融の審査に通過できるかも…と思って申し込みをしたのに審査に落ちてしまう人は結構いるんですよね。
では、消費者金融の審査では、この他にどのような点をチェックしているのでしょうか?
安定した収入があるか
消費者金融の審査でいう「安定した収入」は、勤務先から給料をもらっていることを指すんですね。
ですから、給料をもらっている会社員や契約社員、パート・アルバイトなどは消費者金融の審査に申し込み可能です。
また、収入が安定しているほど消費者金融の審査には通過しやすくなりますが、収入の安定性は申込者の年収や勤続年数、雇用形態などから判断されます。
①年収・勤続年数
収入の多さは返済能力に直結しますので、年収はやはり多い方が評価は高くなります。
ただ、消費者金融の審査では年収の多さより収入の安定性の方が重視される傾向にありますから、収入の多い自営業者より、多少収入が少なくても社員として給料をもらっている人の方が審査では有利なんですね。
また、勤続年数が短いからといってそれだけで審査落ちするようなことはありませんが、勤続年数が長ければ審査に有利に働くのも確かです。
半年程度勤続していれば大丈夫ともいわれますが、確実に消費者金融の審査に通過したいなら、1年以上経ってから申し込みする方がいいでしょう。
②雇用形態
公務員や大企業の正社員は、評価が高くなります。
特に、公務員の場合は勤務先が倒産するリスクがないに等しいですから、審査にはかなり有利です。非正規雇用のパートやアルバイトは、正社員と比べれば収入に安定性がないと判断されます。
ただし、パートやアルバイトでも、勤続年数が長ければ突然職を失う可能性が低いと判断されますから、雇用形態の不安定さを充分にカバーできるでしょう。
また、自営業者や個人事業主は、毎月決まった給料を会社からもらうわけではないので収入が不安定だとみなされますが、収入証明書を提出して安定した収入があると判断されれば、審査通過は可能です。
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信用情報に問題がないか
安定した収入があっても、申込者が信用できない人なら消費者金融はお金を貸すわけにいきません。
誰もが知っているような一流企業に勤めていて多くの収入を得ていても、あちこちから手あたり次第にお金を借りている人や借りたお金を返さないような人に融資をしたら、お金を返済してもらえない恐れがあるからです。
そこで、消費者金融が審査時に必ずチェックするポイントを紹介していきます。
①長期延滞や債務整理をしていないか
最低でも過去5年以内に、銀行カードローンやクレジットカードなどの支払いで61日以上の長期延滞や債務整理をした人は、消費者金融の審査には通過できません。
ブラックリスト入りしている状態なので、一定期間はどのローンに申し込みをしても審査に通過することはないでしょう。
最近は、スマホ端末の分割払いを長期延滞して、消費者金融の審査に落ちてしまう人が激増しています。
基本料金に分割代金が上乗せされているので、携帯料金を滞納するとローンも滞納してしまうので注意が必要です。
②借入金額が多すぎないか
消費者金融には貸金業法の総量規制が適用されるので、年収の3分の1の金額までしか借りることができません。
初めて消費者金融を利用する場合には、同じく貸金業法が適用されるクレジットカードのキャッシングでの借入がどのくらいあるかに気をつけましょう。
クレジットカードのキャッシングで年収の3分の1近くの金額をすでに借りている場合は、消費者金融の審査に通過できない可能性が高いです。
③借入件数が多すぎないか
借り入れ件数が多いと多重債務者だとみなされるため、消費者金融の審査には通過しにくくなります。
具体的には、他社借入が4件以上あると審査通過はかなり困難になるでしょう。
例えば、クレジットカード何枚か持っていてそのすべてでキャッシングをしている場合だと、1枚ごとに借り入れ件数1件とカウントされますので、複数のクレカでキャッシングをしている人は要注意です。
消費者金融の審査では、借入金額だけでなく借入件数の多さも問題視されます。キャッシングをするなら一枚のクレジットカードだけで借り入れするようにするのがいいでしょう。
④同時申し込みをすると消費者金融の審査に通過できない!
初めて消費者金融を利用する場合、審査に通過できるか心配で複数社に同時に申し込みをしてしまう人がいますが、これは避けてください。
消費者金融の担当者は審査の際に必ず信用情報を調査します。
そこには申込者の直近の各種ローンの申し込み情報がすべて記載されているので、同時に何社にも申し込みをしていることはすぐに分かってしまうのですね。
あちこちの消費者金融に申し込みをしていると、非常にお金に困っていると判断されてしまい、審査に通過できなくなってしまうのです。この状態を「申し込みブラック」といいます。
一般的には、1ヶ月に3社以上申し込みをしてしまうと「申し込みブラック」だと判断されますので、消費者金融の審査に申し込みをするときは、1社ずつ間隔をあけて申し込みをするようにしましょう。
信用情報についてもう少し詳しい情報を知りたい方はこちら!
もし審査に通らないなら、自分の信用情報を確認するのもありかもしれません。
消費者金融の審査はこう進む!審査のしくみと流れ
消費者金融の審査は、以下のように進んでいきます。
- ①申込み
- ②審査
- ③審査結果の連絡→契約・借入
消費者金融の場合は、審査が順調に進めば1時間程度で契約が完了しますので、申込のタイミング次第では即日融資も可能なのです。
それでは、大手消費者金融の申込から借入までの流れを説明していきましょう。
①申込み
消費者金融には、
- インターネット
- 自動契約機
- 電話
- 郵送
と多彩な申込方法が用意されています。
申込方法によって契約方法や借入方法が異なる場合もあるので、トータルで考えた場合に自分が利用しやすい方法を選ぶのがいいでしょう。
申込方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
インターネット | 24時間365日いつでもどこからでも申し込み可能 | カードの受け取りは自動契約機か郵送 |
自動契約機 | 申込みからカードの受け取りまで全てその場で完結する | 営業時間内しか利用できない |
電話 | 不明点や疑問点を相談しながら手続きできる | 営業時間内しか利用できない |
郵送 | 自分のペースで申し込みできる | 郵送物が発生するので家族バレしやすい |
申し込み後には本人確認の電話連絡が入りますので、審査について不明点や疑問点があれば、その時に相談しましょう。
②審査
審査では必要書類の提出を求められるので、手元に用意しておきましょう。
消費者金融の審査で提出する必要書類には、
本人確認書類 |
運転免許証 |
---|---|
収入証明書 |
源泉徴収票 |
があります。
本人確認書類は申込者全員が提出しなければなりませんが、収入証明書は、
- 借入希望額が50万円を超える場合
- 他社借入金額と借入希望額の合計が100万円を超える場合
に提出します。
必要書類を提出できないうちは、審査が終了しません。
スムーズに審査を終えるためにも、申込前にはどのような書類が必要になるか確認して準備しておくことをおすすめします。
また、消費者金融の審査は、仮審査と本審査に分かれています。
仮審査 |
与信審査(申し込み内容の審査) |
---|---|
本審査 |
提出書類の確認 |
仮審査は自動審査で行われ、申し込み内容と信用情報が審査基準に達していれば本審査に進みます。
本審査では、提出書類の内容に誤りなどがないかチェックして、最終的に在籍確認によって確かに申告した通りの勤務先に在籍していることが確認できれば、審査は終了です。
仮審査
まず「スコアリング審査」がおこなわれます。各社によって審査基準や方法に違いはありますが、おそらくどの消費者金融でもこのスコアリング審査を採用しているでしょう。
スコアリング審査とは、申し込み者の属性をそれぞれ項目ごとにスコア化していく方法です。
消費者金融各社には、審査通過基準となる合格点がありスコアの合計がその点数に達していなければ審査には通りません。
そして、信用情報機関への照会も仮審査の重要な項目です。スコアリングの結果と信用情報がクリアできたら、仮審査は通過となるでしょう。
本審査
仮審査では、スコアリングや信用情報の照会など機械的なチェックといえます。
審査通過の明確なラインがあり、それを超えた申し込み者をさらに精査するのが本審査です。
提出した本人確認書類と申し込み内容を照らし合わせながら、個人の信用性をみていきます。
また、申告した勤務先に連絡をする在籍確認もおこなわれます。
仮審査をパスした信用性が、本当に申し込み者本人のものであるかどうかを確認するのが本審査の重要ポイントでしょう。
③審査結果の連絡→契約・借入
消費者金融の審査結果は、電話かメールで通知されます。
その際に、
- 借入限度額
- 適用金利
- 返済日・返済方法
など、契約内容についても知らせてもらえます。
契約内容をしっかり確認したら、契約手続きに入りましょう。
契約手続きを終えれば、ようやく借り入れができます。
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消費者金融の「与信」って何?~信用情報との関係
消費者金融の「与信」とは、読んで字の通り「信用を与える」ということですが、それではちょっとよく分からないという人も多いでしょう。
与信とは、申込者に返済能力があるからお金を貸せる相手だと信用することです。
簡単にいえば、消費者金融が申込者に対して「これくらいの金額を融資しても大丈夫だろう」と判断することを指します。
消費者金融の与信枠はどう決まる?
消費者金融における与信枠とは借入限度額のことをいいます。
消費者金融の与信枠は、総量規制が関係してくるため、年収が非常に重要な要素になるんですね。
とはいえ、与信枠は年収だけで決定するわけでもありません。
雇用形態や勤続年数など、さまざまな項目を総合的に判断して決定されるので、同じ年収の人が同じ消費者金融を利用する場合でも、利用者によって限度額は異なります。
もちろん、信用情報に登録されている他社借入履歴や利用状況などの情報も、与信枠の決定に大きく影響します。
与信枠は信用状況によって変動する
消費者金融の審査申し込み時に決定された与信枠は、ずっと固定されるわけではなく利用者の信用状況によって変動します。
たとえば、消費者金融は審査の時以外にも、定期的に信用情報を確認しています。これを「途上与信」といいます。
消費者金融ごとに任意で行う場合や、貸金業法で定期的に調査することが定められている場合があり、他社で返済遅れをしているなどネガティブな情報が新たに見つかれば、現在の与信枠が縮小される可能性もあります。
逆に、途上与信で何も問題がなく、借り入れや返済をコツコツ繰り返して利用状況がよいと判断されれば、与信枠が大きくなることももちろんあります。その場合には、増額提案という形で利用者にアプローチがあるはずです。
このように、信用情報は与信と密接な関係にあるので、普段から返済遅れなどしないようにすることが大切なんですね。
途上与信の確認の頻度、対策を知りたい方はこちら
消費者金融の審査には在籍確認が欠かせない
在籍確認は、消費者金融の審査に欠かせません。
原則として勤務先への電話連絡によって行われるので、勤務先に借金がバレてしまうのではと心配する人が多いです。
なかには、在籍確認を嫌って無視してしまう人がいますが、在籍確認ができなければ消費者金融の審査には通過できませんので注意してください。
では、在籍確認はどのようにクリアすればよいでしょうか?
消費者金融の在籍確認は何のために行われる?
消費者金融の審査は、申込者が提出した申込書と信用情報の調査だけで完結します。
ただ、中には、
- お金を借りるため無職なのに勤めていると偽る
- 大きな金額を借りたいから大企業を勤務先として記入する
などウソの情報を申告する人もいるんです。
消費者金融としては、返済能力のない人に融資をしたら貸し倒れのリスクを背負ってしまいますから、ウソの情報でお金を借りようとする人を未然に排除するために必ず在籍確認を行います。
社員証や給与明細などを提出すればよさそうなものですが、社員証や給与明細書は会社ごとに体裁が異なるので、
- カンタンに偽造できてしまう
- 本物かどうかを調べるのに手間がかかる
などのデメリットがあるんですね。
電話連絡なら手間もかからず確実に在籍しているかどうかを確認できるので、原則として、消費者金融の審査では電話連絡によって在籍確認が行われています。
在籍確認は申込者のプライバシーに配慮している
勤務先に電話連絡があると聞くと、同僚や上司がその電話に出たら、消費者金融で借金をしようとしていることがバレてしまうのではと心配になりますよね。
しかし、消費者金融の担当者が在籍確認の電話で会社名を名乗ったり用件を話したりすることは一切ありません。
消費者金融の在籍確認では、申込者のプライバシーに充分な配慮がなされています。したがって、消費者金融への申し込みが在籍確認でバレてしまうようなことはまずないでしょう。
消費者金融の在籍確認は意外と融通が利く
在籍確認は消費者金融の審査には欠かせない手続きですが、消費者金融側は申込者が在籍確認をできるだけ避けたいと考えていることもよく理解しています。
申込者が希望すれば、
- 電話をかけてくる大まかな時間帯(必ず何時ちょうどに、というのは不可)
- 電話をかけてくる担当者の性別
などの要望にも応じてもらえますので、消費者金融の担当者にその旨伝えましょう。
また、勤務先が個人情報保護のために在籍確認に応じてくれないようなケースでは、電話の代わりに書類によって在籍確認することに応じてもらえる場合もあります。
在籍確認で不安がある場合は、申込後の本人確認の電話連絡の際に消費者金融の担当者に相談してみてください。
アリバイ会社は絶対に利用しないこと
在籍確認はどうしても嫌だから、在籍確認に対応しているアリバイ会社を利用しようとする人がいますが、絶対にやめてください。
アリバイ会社で消費者金融の在籍確認を行えば、詐欺未遂罪に問われます。また、アリバイ会社の在籍確認で消費者金融と契約してお金を借りれば、詐欺罪に問われるでしょう。
ただ在籍確認を避けたい、と軽い気持ちでアリバイ会社を利用したくなる気持ちは分からないでもありませんが、偽りの勤務先を申告して契約をしようとする、あるいは契約してしまったら犯罪に問われることをしっかりと理解しておかなければなりません。
アリバイ会社の利用を検討するくらいなら、まず消費者金融の担当者に相談するべきです。在籍確認を不安に感じていることを率直に伝えてみましょう。
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消費者金融と銀行カードローンの審査に違いはある?
消費者金融と銀行カードローンでは、重要視される属性や信用情報など審査基準にさほどの違いはないといえます。
大きな違いは、消費者金融はすべて自社で審査しているのに対し、銀行カードローンは主な審査は保証会社に委託している点です。
また、銀行カードローンの審査では警察庁のデータベースに照会するのですが、これは暴力団組織など反社会勢力への融資を取り締まる対策として実施されています。
このデータベースへの照会の回答は最短でも翌営業日、もし最初の一次照会で問題があれば都道府県警察にデータを送り、二次照会をうけることになります。
ですので、銀行カードローンでは即日融資は不可能になっているのです。
すべて自社で審査がおこなう消費者金融の方が審査スピードは早く、銀行カードローンの審査の方がより厳格といえるででしょう。
ズバリ!消費者金融の審査の難易度は?
消費者金融の審査の難易度については、さまざまな評価があります。
「消費者金融の審査が緩い」という認識も持たれていますが、実際のところどうなのでしょうか?
結論からいえば、消費者金融の審査の難易度は高くはありません。しかし、それは審査が緩いのとは違います。
大手消費者金融の成約率は平均すると45%前後なので、誰でも借りられるわけではありません。
40%台という過半数をこえない成約率に「消費者金融の審査って意外と厳しい」と思う人もいるでしょう。10人申し込むと、4人以上は審査を通過するという計算になりますね。
その4人になるための条件は、安定した収入があり信用情報に問題がないことが大前提です。さらに10万円以下など少額融資希望であれば、審査に通る確率は高いでしょう。
2010年の貸金業法改定前には、消費者金融のほとんどはグレーゾーン金利を適用しおり審査も緩めでした。
消費者金融に「高い金利だけど誰でも借りられる」といったイメージが強いのは、その当時の影響でしょう。
今ではグレーゾーン金利も廃止され適正な金利と、総量規制による貸しすぎの防止もあり、文字通り消費者に寄りそった存在です。
サービス面を向上させて利便性を強化し、審査もきちんとおこない、返済能力のない人には貸さない!というのが現在の消費者金融の姿なのです。
即日融資の仕組みなどについて知りたい方はこちら
消費者金融の審査通過の可能性を高めるにはポイントの理解が重要
正社員で収入も多いし、返済遅れも一度もしたことがない…。
そうした申込者でも、消費者金融の審査に通過できないことはあります。
収入が多くても、他社からの借り入れが多ければ審査に通過できない可能性が高くなりますし、複数社に同時申し込みなどしてしまったら、審査には通過できないでしょう。
こうした消費者金融の審査のポイントを知らないままでいると、いつまでたっても審査に通過できません。
ぜひこの記事を読み、消費者金融の審査についての知識を深めたうえで消費者金融の審査に臨んでください。
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