消費者金融でお金を借りるなら返済方法が重要!期日に返せないときの対処法も紹介
消費者金融からお金を借りるとき、審査にばかり目がいってしまいますが、借りた後のこともしっかりと考えておきましょう。
消費者金融には様々な返済方法があるので、自分にとって都合の良い方法を選択することが大切です。
また、返済方法や金利について正しく理解すれば、何も考えずに返済していくよりもずっと利息の負担を小さくできる可能性があります。
この記事では消費者金融で借りたお金の返済方法や返済金額の決まり方について詳しく説明していきます。
記事の後半では、万が一、返済日に間に合わないときの対処法についてもふれているので、これからお金を借りようと思っている方はぜひ最後まで読んでください。
まずは、消費者金融への返済方法はどのようなものがあるのか、それぞれの特徴について見ていきましょう。
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プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
アイフル
※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
消費者金融の返済方法ごとの特徴
消費者金融から借りたお金の返済方法には、主に次のようなものがあります。
【消費者金融の返済方法】
- ATM返済
- インターネット返済
- 口座振替
- マルチメディア端末での返済
- 銀行振込
このうち、ほとんどの消費者金融で利用できる方法がATM返済、インターネット返済、口座振替の3つです。
対応している返済方法は消費者金融によって異なるため、すでに契約している方、契約しようと思っている会社がある方は、公式サイトで対応状況を確認しましょう。
ここでは、例として大手消費者金融の返済方法を表にまとめました。
大手消費者金融の返済方法
返済方法 | アイフル | アコム | プロミス | SMBCモビット |
---|---|---|---|---|
ATM返済 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インターネット返済 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
口座振替 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
マルチメディア端末 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
銀行振込 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
次にそれぞれの返済方法の特徴について説明していきます。
どの返済方法を選ぶかによって、利用できる時間帯、手数料などが異なるのでよく確認してください。
ATMからの返済
消費者金融への返済でもっとも馴染みがあるのはATMからの入金でしょう。
契約後に発行されるローンカードを利用することで、コンビニや銀行のATMで返済ができます。
ATMからの返済で注意したいのが手数料です。
消費者金融によって手数料が無料のATM、有料のATMがあります。
ATMから返済する場合、できるだけ手数料のかからない場所を利用してください。
消費者金融が自社ATMを保有している場合、そこで返済をすれば手数料はかかりません。
先ほど紹介した消費者金融4社の中では、アイフル、アコム、プロミスの3社に自社ATMがあります。
一方、SMBCモビット、およびプロミスでは三井住友銀行ATMの手数料が無料です。
その他の提携ATMに関しては手数料がかかってしまうため注意してください。
利用できる時間帯は設置場所によって異なりますが、コンビニATMであれば24時間利用できる場合が多いです。
プロミスでATMから返済を行う方法についてはこちらで解説しています!
インターネット返済
ネットバンキングを利用することで、スマホやパソコンから返済の手続きができます。
各消費者金融でインターネット返済に対応している金融機関が異なるため、事前に確認しておくと安心です。
インターネット返済をするには、先にネットバンキングの契約をしておく必要があります。
その後、消費者金融の会員サイトからネット返済の登録を行いましょう。
設定さえできれば、24時間いつでも、場所を問わずに返済ができます。
初期設定が少し手間ですが、手数料が無料なのでおすすめの返済方法です。
アコムのインターネット返済についてはこちらで解説しています
口座振替による返済
各消費者金融の返済期日に自動的に指定金額が引き落とされる返済方法です。
口座振替のメリットは返済忘れが起きにくいということでしょう。
他の返済方法では自身で返済手続きを期限内に行う必要がありますが、口座振替であれば、最初に引き落とし先を登録するだけです。
あとは口座に十分な残高があるのかだけを毎月確認しておけば返済を忘れるということがありません。
手数料無料なので、返済忘れが心配という方におすすめの方法です。
ただし、口座振替を郵送で手続きする場合には初回引き落としまでに時間がかかることがあります。
そのため、初回の返済日は別の方法で入金をしないといけないケースもあるので注意してください。
可能であればネット経由で口座振替の登録をするとスムーズでしょう。
アコムの口座振替での返済についてはこちらで解説しています!
コンビニのマルチメディア端末からの返済
あまり知られていませんが、コンビニではATM以外にも、マルチメディア端末を利用して消費者金融への返済を行うことが可能です。
ローソンのLoppi、ファミリーマートのFamiポートなどから返済の手続きをすると用紙が発行されるので、それをレジに持っていきお金を支払いましょう。
プロミスの場合には返済手数料が無料ですが、アイフル、SMBCモビットの場合には通常のATMと同額の手数料がかかるので注意が必要です。
また、マルチメディア端末は返済に利用できても、借り入れはできません。
加えて、コンビニの営業時間内であってもマルチメディア端末からの返済ができない時間帯もあります。
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プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
アイフル
※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
銀行振込による返済
あまり利用する人はいないですが、銀行振込による返済も可能です。
利用者一人ずつ専用の返済口座が用意されているので、そこに指定の金額を振り込みます。
銀行振込でかかる手数料が利用者負担であること、銀行の営業時間外は利用できないことなどがデメリットで、特別な理由がなければ別の返済方法を選択した方が良いでしょう。
また、銀行の営業時間外の返済だと、手続きをしても入金までに時間がかかるケースがあります。
その場合、手続きをしたのは返済日でも、実際に返済が行われたのは返済日後になってしまう可能性もあるので注意してください。
返済日がずれ延滞の扱いになってしまうため、返済金額も変わってしまいます。
消費者金融へ支払う金額は返済日と借入状況で決定
次に消費者金融へ支払う返済金額の決まり方について説明をしていきます。
返済金額を左右する要素は次の3つです。
【返済金額を決める項目】
- 借入残高
- 適用金利
- 返済日(借入日数)
消費者金融から借りたお金は利息を加えて返済していきますが、その利息は次の式で計算できます。
借入残高 × 適用金利(%) ÷ 365 × 借入日数 = 利息
借入残高が多い、適用金利が高い、返済が長期化しているというケースでは、それだけ利息の負担が大きくなります。
利息は借入残高にのみ発生する単利という方式で、利息分からも利息が発生することはありません。
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利息は1日単位で発生する
消費者金融の金利は年~%というような年利(年率)で表記されています。
ただし、実際の返済は月単位で行い、利息は日割りで計算がされます。
そのため、1日でも早く返済を行った方が、支払う利息は小さくなるのです。
発生する利息を、年18.0%(実質年率)でお金を借りたケースを想定して計算してみました。
消費者金融で発生する利息の例(金利年18.0%の場合)
借入残高 | 1日あたりの利息 | 30日あたりの利息 |
---|---|---|
10万円 | 49円 | 1,479円 |
30万円 | 147円 | 4,438円 |
50万円 | 246円 | 7,397円 |
※1円未満は切り捨てています。
年18.0%で10万円を借りている場合、1日あたり49円の利息が発生していきます。
数十円であれば負担が小さいと感じるかもしれませんが、30万円、50万円と借入残高が増えていけばどんどん利息の負担は増すため注意が必要です。
早めに返済をすることで利息の支払い総額を減らす方法については後ほど説明していくので、そちらも参考にしてください。
消費者金融の金利を徹底比較!知っておきたい知識もあわせて解説しています!
プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
アイフル
※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
消費者金融への返済はミニマムペイメント方式
消費者金融への返済は利息だけではなく、元金も合わせて返済していきます。
利息については千円未満の金額が発生することが多いですが、実際の返済は~千円という単位での返済です。
消費者金融に返済する金額はミニマムペイメント(最低支払い金額)という方式で決定されます。
名前の通り「最低でも~円を支払ってください。」というもので、その金額以上であれば好きな額の支払いが可能です。
消費者金融の多くは借入残高に応じてミニマムペイメントが決まります。
借入残高が多いうちは多めの返済が必要ですが、借入残高が減ってくれば、毎月の返済金額を下げることもできるのです。
ミニマムペイメントの決定方法は消費者金融によって異なります。
大手消費者金融で10万円~30万円を借りている場合の毎月の返済金額は次の通りです。
大手消費者金融のミニマムペイメント
消費者金融 | 10万円 | 20万円 | 30万円 |
---|---|---|---|
アイフル |
サイクル制:5,000円 |
サイクル制:9,000円 |
サイクル制:13,000円 |
アコム | 5,000円 | 9,000円 | 13,000円 |
プロミス | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 |
SMBCモビット | 4,000円 | 8,000円 | 11,000円 |
※1 アイフルは、返済期日を35日ごと(サイクル制)、もしくは毎月一定日(約定日制)を選択するかで返済金額が異なります。
※2 アコムは契約限度額によって返済金額の決まり方が異なります。表は30万円以下で契約したケースです。
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毎月いくら返すのかを調べる方法
実際に自分が返済する金額を知りたいという方は、次の2つの方法で調べることができます。
【毎月の返済金額を調べる方法】
- 返済シミュレーションを利用する
- 会員サイトにログインする
返済シミュレーションを利用する
消費者金融と契約前の方、長期間の返済スケジュールを知りたい方は「返済シミュレーション」を利用してください。
借入希望金額、適用金利、返済回数などを入力することで、毎月の返済金額、最終的な支払い総額をすぐに計算してくれます。
ただ、あくまでもシミュレーションであり、実際の数字とは異なるケースもあるので注意しましょう。
大手消費者金融の返済シミュレーションについてはこちら!
会員サイトにログインする
すでに消費者金融と契約をしている方は、会員サイトにログインすれば次回の返済金額が分かります。
借入残高によって返済金額が変動するケースでは、返済金額の確定日後に正確な金額が決定されるので、いつ請求金額が決まるのかを把握しておきましょう。
また、ATMで借り入れをした場合には、ATMで発行される明細書にも次回の返済日、返済金額などが印字されていることも多いです。
利息の節約には一括返済・随時返済が効果的
利息をできるだけ節約したいというときは一括返済、随時返済を活用することがおすすめです。
先ほども説明したように早めに返済すれば、それだけ利息の負担を小さくすることができます。
借入残高の全額を支払う一括返済
借入残高が残り少ない場合、ボーナスなどでまとまった金額が入った場合などは、一括で返済を行うのが良いでしょう。
1日単位で利息が増えていくため、いつ一括返済をするかによって支払う金額が異なる点に注意が必要です。
まずは、借入先の消費者金融に一括返済予定日の連絡をしましょう。
そうすると、返済金額を教えてもらえるため、その日に指定された金額を支払ってください。
その際、ATMから支払いをすると硬貨の取り扱いができないため、残高に端数が生じることがあります。
端数については後日、銀行振込などで返金してもらうか、次回以降のATM手数料や利息などと相殺することも可能です。
また、借入残高が一定金額未満のケースでは、無利息残高という利息の発生しない残高になることもあります。
無利息残高があると完済ではありませんが、利息が発生しないため、無理に残りを清算する必要はありません。
プロミスの一括返済についてはこちらで解説しています!
返済日とは別で支払いをする随時返済
毎月の返済期日に決められた金額を支払うことを「約定返済」と言います。
一方、約定返済以外で支払いをすることを随時返済、追加返済などと言い、一括返済と同じように利息の負担を軽減することが可能です。
随時返済したお金はすべて元金の返済に充当されるため、効率的に借金を減らせます。
一括返済のようにまとまったお金がなくても随時返済はできるので、できるだけ手数料のかからない方法でこまめに返済していきましょう。
プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
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※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
返済期日までに返せないときの対処法
次に返済期日までに支払いが難しいときの対処法について説明をしていきます。
「返済に1日くらい遅れても大丈夫」と思ってしまうかもしれませんが、そのような甘い考えは捨ててください。
なんの連絡もせずに滞納をしてしまうと、消費者金融からの不信感に繋がってしまいます。
どのようなケースでも重要になるのが、事前に相談をすることです。
対応はケースバイケースですが、事前に消費者金融へ連絡すれば、次のような対処法を取ってもらえる可能性があります。
プロミスの随時返済の方法やメリットについてはこちらで解説しています
返済期限を延長してもらう
どうしても返済期日に間に合わないという場合には、返済期限の延長ができないかを相談してみましょう。
返済日を遅らせると、その分、利息も増えてしまいますが、給料日などお金が入る目処が立っているなら有効な方法です。
また、状況によっては、オペレーターに電話をしなくても、自動音声や会員サイトからの手続きができることもあります。
ただ、1ヶ月を超える返済日の変更は難しいため、その場合には、今後の返済スケジュールも含めてオペレーターに相談した方が良いです。
例としてプロミスで返済日をずらす方法を解説しています!
返済金額を減らしてもらう
返済日はそのままで、返済金額を減らしてもらうという方法もあります。
この場合も必ずオペレーターへ電話連絡を入れてください。
勝手に少ない金額を入金しても消費者金融は延滞と捉えるため、返済確認の連絡が入るでしょう。
場合によっては、元金は返済せずに、利息だけの返済にしてもらえるケースもあるようです。
ただし、いずれの方法も絶対に消費者金融が応じてくれるというものではありません。
また、返済日から遅れれば遅れるほど、回数が増えれば増えるほど対応は厳しくなります。
返済に遅れてしまいそうなときは早めに相談をする、次回以降の返済には遅れがでないように細心の注意を払うということが重要です。
プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
アイフル
※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
消費者金融への借金返済で知っておきたい注意点
最後に消費者金融の返済について知っておきたい知識をいくつか紹介していきます。
消費者金融のカードローンでお金を借りるときには役立つはずなので、目を通しておいてください。
消費者金融では「完済=解約」ではない
消費者金融で契約したカードローンは、限度額の範囲内であれば繰り返し借り入れができます。
そのため、借りたお金を全額返済しても、自動的にカードローンが解約されることはありません。
完済しても契約が続いていれば、また好きなタイミングでお金を借りることが可能です。
これはカードローンのメリットでもありますが、もう利用しないという人は完済した後に解約手続きもしてください。
1日でも返済に遅れれば一括返済の可能性がある
カードローンでお金を借りた消費者は「期限の利益」が守られます。
期限の利益とは、簡単に言えば、分割で返済ができる権利のことです。
これによって、いきなり一括返済を求められたり、契約以上の支払いを求められたりはしません。
しかし、返済日に1日でも遅れれば「期限の利益の喪失」という状態になり、消費者金融は一括返済を求めることもできます。
通常は、数日遅れただけで一括返済を請求されることはありませんが、延滞が長期化した場合、繰り返し延滞をしている場合には注意が必要です。
返済の遅れは他社が知ることもある
消費者金融は信用情報機関に加盟しており、利用者の契約内容、利用状況は信用情報機関へと共有しています。
そのため、ある一社で起こした返済トラブルは、別の会社にも知られてしまう可能性が高いです。
ローンやクレジットカードの申し込みをすると、金融機関は信用情報機関へデータ照会を行うため、その時点で他社での返済トラブルも把握できます。
返済の遅れが2ヶ月~3ヶ月以上になると、信用情報には「延滞」が登録されます。
その事実は5年間記録が残るため、一社で返済トラブルを起こしてしまうと、他の会社のローン審査などにも5年間は通過するのが難しくなるでしょう。
申し込みの前に信用情報について確認しましょう!
カードローンの審査の基準はこちらで解説しています!
消費者金融への返済には細心の注意を!期日に遅れそうなときは事前相談が重要
消費者金融への返済方法は数種類ありますが、返済忘れを防ぐなら口座振替が良いでしょう。
加えて、お金に余裕があるときは積極的に随時返済をすれば、最終的な利息の負担を小さくできます。
その際は、ATMやインターネット返済を利用すると便利です。
また、返済日に遅れそうというときは事前相談が重要で、場合によっては返済期限の延長、支払い金額の調整に応じてくれます。
必ず希望通りになるわけではありませんが、なんの連絡もせずに滞納することだけは避けてください。
すでに返済日を過ぎているという場合にも早めに連絡することが大切ですし、消費者金融側から連絡がきた場合には必ず電話に出ましょう。
返済に遅れると信用情報に傷がつくなど様々なリスクがあるので、早めに適切な対応を取ることが重要です。
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プロミス
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※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
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プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
アコム
※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※ 原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし
※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
※ まさに「はじめてのアコム」!アコムは初めての方が借りやすく、審査通過率が高くなっています。
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