プロミスのATMでの返済方法を知ろう!手数料無料のお得な返済方法も紹介
プロミスは借入方法も返済方法も多彩なことで知られています。
返済方法一つとっても、インターネット返済、口座振替での返済、ATMからの返済と4種類の返済方法の中から選ぶことができます。
自分にぴったりの返済方法を見つけやすいですね。
ただ、選択肢が多いだけに「自分にあった返済方法が分からない」「お得な返済方法が知りたい」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は数ある返済方法の中でも手軽なことでは一番と言っても良い、ATMからの返済方法を詳しくお伝えしていきます。
あわせて、手数料がかからないお得な返済方法もお伝えしていきます。
「プロミスの返済方法にどれを選べば良いのか分からない」とお悩みの方は、きっと参考になるはずです。
プロミスの返済についてはこちらで徹底解説しています!
プロミスの基本スペック・お申込みはこちら!
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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プロミスはコンビニATMでの返済も可能
プロミスはATMからの返済が可能ですが、返済できるATMはプロミスATMだけではありません。
銀行ATM、コンビニATMでも返済することができます。
プロミスの返済ができる提携ATMは以下の通りです。
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- イーネット(ファミリーマート、デイリーヤマザキなど)
- ローソン銀行(ローソンなど)
- セブン銀行(セブンイレブン、イトーヨーカドー)
提携ATMで手数料が無料なのは三井住友銀行だけ
次に、それぞれのATMにかかる手数料を見ていきましょう。
項目名1 | 手数料 |
---|---|
プロミスATM | 無料 |
三井住友銀行AM | 無料 |
ゆうちょ銀行ATM | 1万円以下=110円、1万円以上=220円 |
イーネットATM | 1万円以下=110円、1万円以上=220円 |
ローソン銀行ATM | 1万円以下=110円、1万円以上=220円 |
セブン銀行ATM | 1万円以下=110円、1万円以上=220円 |
上記表を見ると分かるように、三井住友銀行以外の提携ATMでは1万円以下の返済で110円、1万円以上の返済で220円の手数料がかかってしまいます。
手数料が100円、200円と聞くと少額のように聞こえますが、返済は数十回単位になることもあります。
1ヶ月に一度の返済で3年間かけて完済した場合、総返済回数は36回になります。
36回の返済すべてに220円の手数料がかかった場合、7,920円の手数料を支払う計算になります。
手数料無料のATMから返済すれば必要のなかった余計な出費が、約8,000円も生まれてしまうわけです。
そのため、ATMで返済する場合の第一選択肢は、プロミスATMか三井住友銀行ATMをおすすめします。
ただ、三井住友銀行ATMで注意が必要なのが営業時間。
プロミスATMは7時~24時の営業時間ですが(※ATMによって、営業時間や休日が異なります)、三井住友銀行ATMは場所によって異なりますが9時~21時の営業時間というATMが多くなっています。
日中働いている方の中には、「プロミスATMは近くにないし、三井住友銀行ATMは営業終了してしまった」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にはコンビニATMからの返済がおすすめですが、それではコンビニATMは何時から何時まで利用可能なのでしょうか。
次から詳しく見ていきましょう。
プロミスで手数料を節約する方法についてはこちら
コンビニATMは24時間利用可能?
コンビニATMは、ほぼ24時間利用可能です。
「ほぼ」と付けたのには理由があり、実際に利用できるのは23時間40分ほどだからです。
具体的には、コンビニATMからプロミスの返済ができるのは毎日0時10分から23時50分までとなります。
また、毎週月曜日は0時から7時までの間は、プロミスのメンテナンス時間になるため、利用することができません。
加えて、ローソン銀行ではシステムメンテナンスのため、毎日3時から4時の間で15分程度利用できない時間がある点に、ご注意ください。
ローソン・ファミマのマルチメディア端末なら24時間手数料無料!
銀行ATMと違い、ほぼ24時間利用可能なコンビニATM。
ちょっとした買い物のついでに返済できるなど、とても便利な存在ですよね。
とはいえ、やはりネックとなるのが最大220円の手数料。(1万円超の場合の手数料。1万円以下の手数料は110円です。)
返済期間中は、少しでも無駄な出費を省きたいものです。
「コンビニ返済が便利だけど手数料は払いたくない」。
そんな方におすすめなのが、ローソン、ファミリーマートのマルチメディア端末を使用しての返済です。
マルチメディア端末を使用する返済方法だと、手数料が無料で24時間返済することができます。
ローソンのマルチメディア端末は「Loppi(ロッピー)」、ファミリーマートは「Famiポート(ファミポート)」という名称です。
ロッピーもファミポートも交通チケットやアミューズメント施設のチケット、イベントチケットなどを発券してコンビニ内でチケット代金を支払うというサービスです。
その仕組を利用してプロミスの返済ができるのです。
使用方法はどちらもほぼ共通しており、とても簡単に操作できます。
ロッピーとファミポートの使用方法を以下から見ていきましょう。
ロッピー
- ロッピートップ画面の「各種サービスメニュー」をタッチ
- 「各種代金・インターネット受付・スマートピット(Smart Pit)/クレジット等のお支払い/amazon等受取り」をタッチ
- 「クレジット・ショッピングのお支払い」をタッチ
- プロミスのロゴマークをタッチ
- 暗証番号を入力
- 支払い金額(返済金額)を入力
- 確認画面の内容を確認後「了解」をタッチ
- ロッピーから発券された券を持ってレジで精算
ファミポート
- メニューボタンの中から「クレジットカード・カードローン」を選択
- カード番号、暗証番号を入力
- 支払い金額(返済金額)を入力
- 確認画面の内容を確認後、「確認」もしくは「発券」をタッチ
- Famiポート申込書(レシート)が発券
- Famiポートから発券されたFamiポート申込書を持ってレジで精算
※ロッピー、ファミポートともに券の有効期限は発券から30分以内です。そのため、発券から30分以内に精算を行ってください。
ロッピーとファミポートのメリット・デメリット
手数料無料で24時間返済可能なロッピーとファミポートを使用しての返済。
一見するとメリットばかりに見える返済方法ですが、実は注意点やデメリットがあります。
そこで、ここではロッピー・ファミポートを使用しての返済のメリットとデメリットをまとめてお伝えします。
メリット
- 手数料無料
- 24時間返済可能
まず、メリットは手数料が無料で、24時間返済可能という点です。
コンビニATMでは最大220円かかってしまう手数料(1万円超の場合の手数料。1万円以下の手数料は110円です。)が無料になるわけですから大きなメリットです。
さらに、24時間返済可能という点も大きいですね。
手数料が無料でプロミスの返済ができるATMは、コンビニATMと比較すると営業時間が短いのが難点です。
その点、ロッピー・ファミポートは手数料無料なのに24時間返済できます。
メリットばかりに思えるロッピー・ファミポートを使用しての返済ですが、デメリットはあるのでしょうか。
デメリット
- プロミスの返済であることが分かってしまう
デメリットとしては、プロミスの返済であることが店員にはっきりと分かってしまうことです。
ロッピーやファミポートから発券された券をレジで精算するという流れで返済しますが、券にプロミスの返済であることが記載されます。
些細なことかも知れませんが、「キャッシングをしていることが周囲にバレたくない」と思っている方にとっては、大きな心理的負担ではないでしょうか。
逆に言えば、「キャッシングがバレても構わない」と思っている方にとっては、デメリットは感じられないでしょう。
プロミスでの借入をバレたくない!そんな方はこちらを参考に!
プロミスはロッピーやファミリポートからなら手数料無料で24時間返済可能!
借入方法も返済方法も消費者のニーズに合わせて多彩な選択肢を用意しているプロミス。
今回は、ATMからの返済方法に焦点を当ててお伝えしてきました。
プロミスATMや三井住友銀行ATMからの返済は手数料がかからない代わりに、営業時間が限られています。
対して、コンビニATMはほぼ24時間返済可能ですが、最大で220円の手数料(1万円超の場合の手数料。1万円以下の手数料は110円です。)がかかるというネックがあります。
プロミスATM、三井住友銀行ATMとコンビニATMの良いところどりなのが、ローソンの「Loppi(ロッピー)」、ファミリーマートの「Famiポート(ファミポート)」を使用しての返済。
24時間手数料無料で返済できます。
店員にプロミスのキャッシングをしていることがバレてしまうという点以外に大きなデメリットはありません。
ぜひ有効活用して、お得に便利にプロミスの返済をしてくださいね。
プロミスの審査の流れやメリット・デメリットはコチラ♪
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
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※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
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