プロミスの随時返済を徹底解説!賢く利用して利息を減らそう!
同じ金額を借りるのであれば、利息の負担は少ないに越したことはありませんよね。
利息負担を軽くするためのポイントとなるのが、プロミスの『随時返済』です。
随時返済を利用することで、利用しない場合とどれくらい利息の差が出てくるのかをシミュレーションで確認してみましょう。
併せて、随時返済の基礎知識や利用方法についても徹底解説していきます。
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
同じプロミスユーザーでも使い方次第で負担に大きな差が!
プロミスからお金を借り入れている人は、借入をした元金に利息をプラスした金額を毎月支払っていることでしょう。
- 利息…利用金額×借入利率÷365日×利用日数
つまり借り入れている金額が多ければ多いほど、借り入れている期間が長ければ長いほど利息の負担は大きくなるということです。
反対に返済を進めれば進めるほど、元金が減るので完済までの期間も必然的に短くなり金利負担はどんどん軽減されていくのです。
プロミスでは返済方式に残高スライド元利定額返済方式が取り入れられています。
借入残高に一定の割合をかけることで算出される金額が、返済金額となります。
- 残高5万円の場合…返済金額2,000円
- 残高50万円の場合…返済金額13,000円
- 残高150万円の場合…返済金額30,000円
というように残高が大きくなるにつれて、返済金額も大きくなっていきます。
上記の金額は、元金+利息の合計金額となりますので、単純に2,000円返済すれば残高が48,000円になるということではありません。
毎月の生活が苦しく返済に充てる金額を少しでも抑えたいと考えている方にとっては、毎月の返済額が一定額に抑えられるという点はメリットとなりますが、上記の金額だけを払っていてもなかなか元金が減らず返済が進まないというデメリットもあります。
返済しなくてはいけない元金そのものを減額することはできませんが、早く返済を進めていくことで負担しなくてはならない利息を減額することはできるのです。
例え少額でも上記の決められた金額よりも多めに返済をしていくことが、利息負担を減らし、プロミスをお得に使う最大のポイントとなるでしょう。
随時返済・追加返済ってどんなもの?
- 随時返済…契約内容に基づき設定されたご返済金額以上の金額を返済すること
毎月の決められた返済金額以外に自主的に返済を進めていくことを意味しており、「追加返済」や「繰り上げ返済」とも呼ばれています。
ローンの種類によっては、繰り上げ返済事務手数料が発生することや随時返済そのものができないということもあります。
プロミスの随時返済のポイントは3つです。
- 面倒な手続きが不要
- 手数料無料
- 回数制限なし
つまり、自分の好きなタイミングで好きな金額を好きなだけ返済することができるのです。
買い物に行ってお目当てのものが安く買えた時や手持ちのお金に余裕がある時など、気軽に随時返済を行うことができるでしょう。
随時返済を行う時に注意したいポイントとしては、無理をしすぎないということです。
早期完済を目指すのはとても良いことではありますが、無理に返済を急いだことが原因で生活に支障が出てしまうことが無いようにしましょう。
生活が苦しくなり、また借入をしてしまっては元も子もありません。
随時返済・追加返済というと、数万円単位でまとまったお金を払わなければいけないのではないかと思う方も多いでしょう。
プロミスでは1,000円から随時返済をすることができます。
プロミスでは1,000円単位からでも借り入れ可能!くわしくはこちら
1ヶ月あたり1,000円や2,000円であれば外食を1回控える・コンビニでのお菓子を我慢してみるといった少しの努力で実現可能ではありませんか?
また、毎月随時返済しなくてはいけないというプレッシャーを感じることもありません。
不定期でも良いので、無理せず上手に随時返済を使っていきましょう。
随時返済を行うとこんなにお得!シミュレーションで確認してみよう
実際に同じ金額を同じ金利で借入れた時に、随時返済をした場合としなかった場合とでどのくらいの利息に差が出るのかをシミュレーションしてみましょう。
借入額:50万円
金利:17.8%
毎月の返済額:18,026円
予定返済期間:36ヶ月
随時返済をせずに完済した場合
1ヶ月目 | 6ヶ月目 | 12ヶ月目 | 24ヶ月目 | |
---|---|---|---|---|
残金 | 489,390円 | 433,934円 | 361,765円 | 196,813円 |
- 完済までの期間…36ヶ月(3年)
- 総支払額…648,918円
- 利息負担額…148,918円
随時返済を1回も利用しなかった場合、当初のシミュレーションと同じように完済までには36ヶ月という期間がかかります。
トータルで約14万9千円の利息負担が必要という結果がでました。
毎月、2.000円を随時返済した場合
1ヶ月目 | 6ヶ月目 | 12ヶ月目 | 24ヶ月目 | |
---|---|---|---|---|
残金 | 487,390円 | 421,479円 | 335,705円 | 139,658円 |
- 完済までの期間…31ヶ月(2年8ヶ月)
- 総支払額…629,168円
- 利息負担額…129,168円
(※返済日に、追加で返済したものとして計算しています。)
トータルで発生する利息は、約13万円という結果がでました。
今回の2件のシミュレーション結果では、総支払額に19,750円の差が生まれました。
同じ金額を同じ金利で借り入れたとしても、随時返済を行うか否かで約20,000円も利息負担に差が付くのです。
20,000円あれば、外食やショッピングなどいろいろなことができますよね。
毎月たったの2,000円の差ではありますが、少しずつでも返済できる時に追加で返済していくのは重要なことなのです。
(※本シミュレーションでは、「30日間無利息サービス」や「ポイントに応じた無利息サービス」を利用していないものとして金額を計算しています)
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随時返済の方法を覚えておこう
随時返済をするにあたって、特別な手続きは必要ありませんので、以下の方法から自分の好きな方法を選んで、好きな金額を返済していきましょう。
返済方法 | 手数料 | やり方 |
---|---|---|
ATM返済 | プロミスATMと三井住友銀行ATMは無料 |
通常のATM返済と同じ |
インターネット返済 | 無料 |
マイページからインターネット返済の画面へと進み『金額指定返済』を選択 |
コンビニマルチメディア端末 | 無料 |
通常のマルチメディア端末を使った返済方法と同じ |
他にも銀行振り込みにて随時返済を行うこともできますが、あらかじめプロミスに問い合わせをして随時返済を行う旨を伝えて振込先口座を聞く必要があるので、上記の方法と比べるとひと手間かかってしまいます。
また、振込手数料は自己負担となりますので、金融機関によって異なりますが数百円の手数料がかかります。
プロミスをお得に利用するために随時返済を行うのであれば、上の表に載っている4つの方法を使うことが手軽で手数料もかからないためおススメです。
随時返済を上手に使うことで利息負担を減らし完済を早めることができます。
住宅ローンやマイカーローンなどの目的別ローンとは異なり、プロミスのような使途自由なカードローンには比較的高めの金利が適用されています。
毎月決められた金額だけを返しつづけていると、完済までに長い期間がかかってしまい、必然的に利息をたくさん払うことになってしまいます。
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たとえ少額でも良いので、随時返済を上手に利用していくことで、確実に元金を減らし完済に近づくことができます。
少しでもお得にプロミスを利用するためには、この随時返済を賢く使っていくことが重要なポイントとなってくるでしょう。
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
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