低金利、即日融資でお金を借りたい!絶対オススメの簡単申込、融資が可能な人気カードローンはコレだ
今すぐ即日でお金を融資してもらいたい!
もちろんスピード重視だけれど、なるべく金利も低くお金は借りたいものですよね。
今回は金利を抑えて即日融資が可能なカードローンを徹底解説。
(お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます)
どこの貸金業者がオススメなのか、はたまた銀行でも即日融資は可能なのか!?みんなが知りたい即日融資のすべてをここでご紹介したいと思います。
即日融資についての基礎知識を得たい方はまずこちら!
即日融資が狙いなら消費者金融カードローンを!
金利を抑えて借りる、やっぱりこれが基本ですよね。
そして融資までの時間はなるべくスピーディーに、欲を言うならば即日融資で借入したい。
ここではそんな低金利、即日融資の借入の是非について考察してみたいと思います。
果たして金利は低く、そして即日融資可能なんて都合のいいカードローンはあるのでしょうか?
ガーン!低金利の銀行カードローンは即日融資不可!
銀行カードローンの良さ、それはとにかくその金利の低さではないでしょうか?
大手銀行、地銀にネットバンク、多くの選択肢がありますが、そのほとんどが上限金利15%程度で借入可能です。
消費者金融のそれが18~20%と考えると、やはり3~5%の差は大きいですよね!
そんな庶民の味方の銀行カードローンですが、な、な、なんと、2018年1月から大きくその審査内容が変わり、即日融資が不可能になってしまいました。
簡単にその銀行カードローン審査変更の概要をまとめると、消費者に対する銀行側の寛大過ぎる貸付が大きく問題視されたことが背景にあります。
つまり銀行カードローンは銀行法によって貸付が行われるので、貸金業法で制定される年収による貸付制限の総量規制によらない融資ができること、これが多重債務を輩出する原因となったのです。
具体的な変更点は審査において警察庁のデーターベースに個人情報を照会することが必須になったため、必然的に審査時間が数日~1週間程度必要になり、即日融資が不可能になってしまったのです。
また各々の銀行が貸付を自粛する自主規制を設け始めており、総量規制の対象外とはいえ慎重な融資を行うようになってしまい、消費者にとっては大きく利便性を欠く結果になってしまったのです。
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即日融資が強いのはとにかく消費者金融
便利で金利が低い銀行カードローンの即日融資ができなくなってしまったこともあり、今現在即日融資に対応しているのは貸金業法による貸付を行う貸金業者のみ!
貸金業者つまりノンバンク系のカードローンは、年収の1/3以上の借入ができない総量規制に則った融資しか利用できませんが、警察庁のデーターベース照会の必要がないため、即日で借入することが可能です。
貸金業者イコール消費者金融と思いがちですが、ノンバンク系のカードローンは消費者金融と信販会社に分かれます。
信販会社とはいわゆるオリコやセゾンなどクレジットカードを発行し、割賦支払いのサービス提供している会社のことですが、それらのいくつかはカードローンサービスを提供しているのです。
信販会社のカードローンは消費者金融よりも金利が若干低いのですが、その分審査が厳しくなり即日融資に対応しきれない点は否めません。
つまるところ、個人の属性や借入状況などによっては即日融資に対応できず、融資が翌日以降になってしまうということです。
そのため即日融資を念頭にお金を借入したい場合、やはり消費者金融が一番確実性の高いものとなります。
大手消費者金融の場合は小口融資でも上限金利18%で借入可能、中小規模の消費者金融では18~20%で借入可能なところが目立ちます。
特に大手消費者金融はその迅速審査と即日融資を強みにしているため、とにかく即日でお金を借入したい!という方は迷わず大手消費者金融のドアを叩くことをオススメいたします。
補足ですが中小規模の消費者金融は大手落ちの方が利用を検討する場合が多く、信用情報の雲行きが悪くても、また他社からの借入が多い方も融資可能な場合がありますが、審査自体に時間をかけるところがほとんどなので即日融資に対応できないところも少なくありません。
大手消費者金融と言えば!
プロミス
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
アイフル
※最短18分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。 |
SMBCモビット
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
低利子で即日お金を借入できる消費者金融はどこ?返済計画を上手に立てながら無利息キャンペーンを利用しよう!
低金利、即日融資の両者を完全に満たせるカードローンはありません。
しかしスピード命の消費者金融を利用しながらも、あるサービスを利用することで、お得に借入することができるんです!
なるべく低金利で!そして即日融資でサクッと借入できる消費者金融はココだ!
即日融資に対応している大手消費者金融、ざっとそれらを列挙すると
の6社です。
(お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます)
これらは利用者の口コミ、そして融資実績に関しても優良な会社といえるので、スピードもそうですが、安心して借入できるのも嬉しい点と言えますね。
大手消費者金融それぞれで異なる利用条件と特徴を有していますが、金利幅に関しては約3~18%が目安!
金利の高い、低いを判断する上で留意しなければならないことは、決して下限金利に注目しないことです。
下限金利で借入できるのは上限融資額MAXの場合のみなので、通常のカードローン使用に関しては下限金利は関係なく上限金利が大切になってきます。
大手消費者金融の上限金利の基本は18%になっており、すべて横ばいに見えますが、1社プロミスだけが上限金利17.8%で利用可能です。
たった0.2%、されど0.2%、その差は借入金額が大きければ大きいほど実感することでしょう。
そのため多くの借入希望者は若干ではありますが金利の低いプロミスに申込む方が多く、特に人気が高い消費者金融となっています。
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
なおプロミス、アイフル、アコムと審査落ちしたときに困らないように、同時期に複数社申込むことは多重申込と言い、審査にネガティブな印象を与えるため絶対NGです!
ここは!と思った消費者金融を1社だけ的を絞って申込むか、数か月時間を空けてから他社を申し込むようにしましょうね。
焦って複数社に同時に申し込みしてしまうとこうなります!
消費者金融ならではのサービス!無利息キャンペーンを上手に使おう
消費者金融には銀行カードローンにない素晴らしいサービスがあるのをご存知でしょうか?
ピンときた方も多いことでしょう、そう無利息キャンペーンのことですね。
初回利用に限りますが、ある一定期間無利息でお金を借入できるキャンペーンのことを指します。
大手消費者金融ではSMBCモビットを除く、アコム、アイフル、プロミス、レイクとノーローンで実施しているサービスです。
アコム、アイフル、プロミスに関しては初回に限りますが、30日間金利無料でお金を借入することができます。
またレイクの場合は、初回限定で無利息キャンペーンを選んで利用可能です。
まず1つ目は借入額全額の利息が30日間無料になる一般的なキャンペーン、2つ目は契約額が1~200万円で、借入額の内5万円まで180日間利息が無料になるというもの。
どちらを利用していいか迷ってしまいますが、利用金額が5~20万円までで、返済が長引く方は180日間、5万円まで金利無料キャンペーンを利用した方がお得と言えるでしょう。
このように借入金額、返済期間に応じて無利息キャンペーンを選べるのは、消費者金融の中でもレイクだけなので、是非検討してみはいかがでしょうか?
最後のノーローンの無利息キャンペーンについてですが、こちらは初回限定ではありますが、1週間無利息キャンペーンが用意されています。
他社の消費者金融と比べても期間が短めだな……と感じた方もいるかもしれませんが、実は1週間で完済すれば、その後何度でも無利息キャンペーンを利用できる優れものなんです。
つまりお金を借りて1週間以内に完済すれば、完済日の翌月以降のキャッシングにも1週間金利無料キャンペーンは適応されるので、何度でも7日間無利息でお金を借入できる仕組みになっています。
このようにそれぞれの消費者金融が異なる条件下で無利息キャンペーンを行っているので、初回で申込める消費者金融を利用して金利を押さえ、そして上手にお得に借入してみてはいかがでしょうか?
即日融資でキャッシングするなら消費者金融!詳しくはこちら
金利を比較する上で気を付けておきたいことと、カードローン申込の注意点
ここではまとめとして、カードローンを上手に使いこなすうえで知っておきたい知識、そして即日融資に関しての注意点をお話したいと思います。
借入する前に知っておこう!借入額別の上限金利について
カードローンに課される金利は、利息制限法によって借入額で異なる上限金利が決められています。
ただ何となく、この程度の金利なんだな……と受け流してしまいそうになりますが、この上限金利を上回った金利での貸付はいわゆる闇金と呼ばれる違法貸金業者であることは言うまでもありません。
それでは借入額別の上限金利をまとめてみましょう!
- 10万円未満……最高20%
- 10~100万円未満……最高18%
- 100万円以上……最高15%
となっています。
数字を見れば明らかですが、融資金額が大きくなればなるほど、金利は下がるわけですね。
消費者金融で借入できる金額は年収によって制限を受けますが、100万円以上の場合はMAXでも15%で借入が可能です。
また消費者金融では無担保のカードローン以外にも、1本化目的のおまとめローンも充実しています。
そのため複数の借入先があり、総額が100万円を越える場合は、金利を押さえて借換えすることも可能なので、複数の返済に頭を悩ませている方は、1本化をして金利を下げることもナイスアイデアです。
なお消費者金融におけるおまとめローンに関しても、即日融資が可能なので、大口融資だとしてもスピーディーな借入ができるということも覚えておきましょう!
おまとめローンについて、詳しくはこちら!
より時間を短縮して借入するためのコツ
即日融資をより正確にスピーディーに行うためには、いくつかのコツといいましょうか、ポイントがあります。
決して難しいことではないので、より時間を短縮してお金を融資してほしい、そんな場合はぜひ参考にしてみてくださいね!
①WEBでの申込の後、フリーダイヤルに電話して急いでいる旨を伝えると、優先して審査してもらえる!
なるべく午前中までに申込を終えるように心がけましょう。
②即日融資を受ける上で一番スピーディーな申込方法はWEB申込ですが、その後の必要書類提出、契約を無人契約機で行うことで、より迅速にそしてローンカードで即日融資が可能になります。
WEBで申込~契約まで行う場合の即日融資は、基本振込融資が基本になり、銀行の営業時間によっては即日融資ができないことがあるので要注意!
③申込フォームは一切のウソ、背伸びをすることなく記入し、記載ミスがないように心がける。
④大手消費者金融でもアイフル、プロミス、レイク、SMBCモビットに関してはモバイルアプリを完備しており、なおかつセブン銀行ATMで時間を問わずアプリで借入できるので、銀行の営業時間を過ぎた場合はアプリも活用しよう!
などが挙げられます。
昨今の消費者金融はその利便性、融資スピードが向上していますが、よりその審査を早めることが実質可能なので、時間がない方は上記の点を踏まえて申込みしてみてください。
とにかく早く即日融資を受けたい方はこちら!
必要書類はもう準備した?申込前の注意点
消費者金融の門を理由は人それぞれ、そして必要なお金の額も異なるはず。
しかし消費者金融と言えども、金額によっては本人確認書類以外に収入証明というものが必要になることもあります。
収入証明というのはその字のごとく、自分自身の収入を証明する書類のことで、給与明細や確定申告書、源泉徴収書などがこれにあたります。
5、10万円程度の小口融資ならばもちろん収入証明は必要ありませんが、50万円以上の融資の場合は法律により必ず収入証明の提出を求められるので要注意!
本人確認書類とは異なり、すぐ手元に用意できる類の書類ではないので、50万円を1円でも超える金額の融資を希望する方は、申込前に収入証明を手元に用意することを忘れないでくださいね。
また在籍確認は基本必須なので、会社に確認ができない場合は、どんな属性がよくても審査は通過できません。
会社の営業時間によっては確認ができないこともあるかもしれませんが、その場合は事前に消費者金融に連絡を取り、都合のいい日時時間帯を指定しましょう。
またプロミスやアイフルなどでは場合によって収入証明を提出することで、在籍確認を書類で代用することもできるので、身バレ回避をしたい方や在籍確認が難しい方は事前に相談するといいでしょう。
消費者金融では即日融資が可能ですが、必要書類提出や在籍確認の段階でマゴマゴしていると、銀行の営業時間が過ぎて即日で借入できない場合も少なくありません。
そのため自分には何が必要かを事前に把握して、過不足ない準備を整えてから、いざカードローンを申込みましょう!
在籍確認なしってホントにあるの?気になる方はコチラ♪
即日融資は消費者金融で対応可能!銀行は低金利だけど即日融資はできないので注意
キャッシングができるカードローンは銀行、信販会社に消費者金融と大きく大別されますが、即日融資が可能なのは銀行を除いた貸金業法で融資を行っているところのみ!
低金利といえばまずは銀行カードローンが思い浮かびますが、2018年1月から即日融資は不可能になってしまったので、スピード重視でお金を借入る場合は貸金業者の門を叩きましょう。
信販系は消費者金融よりも金利が低く借入可能ですが、即日融資できるか否かはケースバイケースになってくるので、緊急度が高い場合は消費者金融を利用する方が確実です。
特にプロミスは大手他社よりも若干低い上限金利で借入可能なので、万人にオススメできる消費者金融と言えるでしょう。
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レイク
※Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、借入額全額30日間無利息または借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webで初めての申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでの申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用。
※Webで最短25分融資も可能ですが、21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
※また一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
貸付条件
融資限度額 :1万円~500万円
貸付利率(実質年率): 4.5%~18.0%
※貸付利率は契約額およびご利用残高に応じて異なります。
申込資格 :満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
遅延損害金(年率): 20.0%
返済方式 :残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式返済期間・回数 : 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は借入れ及び返済計画に応じて変動します。
必要書類 :運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人: 不要
商号・名称:(新生フィナンシャル株式会社)
貸金業者の登録番号:(関東財務局長(10) 第01024号)日本貸金業協会会員第000003号
プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
アコム
※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※ 原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし
※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
※ まさに「はじめてのアコム」!アコムは初めての方が借りやすく、審査通過率が高くなっています。
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