アイフルで口座振込で返済をするには?メリット、デメリットも詳しく解説!
大手消費者金融のアイフルでは、様々な返済方法が用意されています。
返済方法には下記の6通りがあり、利用者の都合に合わせて自由に選ぶことができます。
- 口座振込
- 口座振替
- 自社ATM
- 提携ATM
- コンビニ
- アイフル店舗
それぞれにメリット、デメリットがありますが、今回は口座振込での返済について着目してみましょう。
口座振込を行う際の手順や注意点など、アイフルの利用が初めての方にも分かりやすく解説をします。
アイフルの基本スペック・お申込みはこちら
アイフル
・金利:3.0%~18.0%・限度額:800万円
・融資スピード:最短18分
※申込状況や申込時間帯により、希望にそえない場合や翌日以降になる場合あります。
在籍確認の電話連絡は原則なし!
土日祝日も自動契約機なら21時まで契約から借入までが可能
※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です
アイフルの返済を口座振込で行うには?その手順を分かりやすく教えます!
口座振込とは、全国の金融機関の窓口やATM、ネットバンキングからアイフルの指定する口座に振込をして返済をする方法です。
口座振込をするには、まずはアイフルの振込先口座番号を確認する必要があります。
振込先の口座情報はアイフルの公式サイトの会員ページから確認することができます。
会員ページにログインし、「返済時の振込先口座の確認」に口座番号が掲載されているので、間違いのないようしっかりと確認しておきましょう。
ネットは苦手なので会員ページの操作がうまくできないという方は、会員専用ダイヤルからも確認可能です。
口座情報が確認できたら、いよいよ返済です。
銀行窓口やATMから指定口座に振込をするだけなので、返済自体は特段難しい操作は必要ありません。
しかし、手続きは簡単ですが、一点注意するべきことがあります。
アイフルには非常に多くの利用者がいます。
そのため、振込人名義欄には名前と生年月日6桁(和暦)を入力することがルールとして決められています。
こうすることで混同されることを防ぐようにしているのです。
また、金融機関によって金額は異なりますが、振込手数料は利用者側の負担となります。
振込返済をする際には、返済金額だけではなく、手数料も加えた額を振り込まなければなりません。
いざ窓口で手続きしようとしても、手数料分が足りず振込ができなかったという事態にならないよう気をつけましょう。
アイフルならコンビニATMでも返済可能!
アイフルで口座振込返済をするメリットは?振込をするだけなので難しい手順は不要!
口座振込で返済をする最大のメリットは、何といっても手順が分かりやすいことではないでしょうか。
アイフルには様々な返済方法があり、どの方法も慣れてしまうと便利で簡単です。
しかし、アイフルの利用に慣れていない方にとっては、難しいと感じる場面もあるでしょう。
例えば、
- コンビニのマルチメディア端末は使ったことがない
- アイフルの店舗が近くにない
- どのATMが提携しているのか分からない
と悩む方は、返済手続きに苦戦する場合もあります。
一方、銀行口座への振込は、おそらく誰もが一度は経験したことがあるはずです。
カードローンの返済だからといって、通常の振込と手順は何ら変わりません。
振込用紙やATMの入力画面に、指定の口座番号を入れ、金額、名義人を記載すれば、返済はできます。
技術の進歩に伴って、アイフルでも新しいシステムが次々と導入されていますが、この口座振込による返済は変わりません。
また、全国どの金融機関の窓口やATMからでも振込ができるので、遠くまで足を伸ばさなくても良いのもメリットです。
更にネットバンキングであれば、自宅からでも手続き可能です。
インターネット環境さえあれば、スマホやパソコンなどでどこからでも操作できます。
アイフルの店舗が近くにない、提携先も分からないといった場合には、返済手続きができる場所を探すまでに時間がかかります。
しかし、口座振込ならそのような心配はもなく、スムーズに返済をすることができるのです。
アイフルが提携しているATMは?参考記事はこちら
口座振込で返済をするデメリットはあるの?振込時限や手数料には要注意!
振込返済は自分の好きなタイミングで手続きができますが、その代わりに返済日をうっかり忘れてしまうというリスクもあります。
自分で管理できるか不安という方は返済日に自動で引き落としされる口座振替がオススメです。
また、振込時限にも注意が必要です。
通常、銀行では営業時間内にしか振込処理は行いません。
そのため、当日中に振込返済を完了させたい場合は14時10分までには振込手続きを終わらせておく必要があります。
余裕を持って振込手続きを行いましょう。
更に、口座振込を行う場合は振込手数料がかかることを忘れてはなりません。
振込方法や各金融機関により手数料が異なりますが、窓口やATMを利用する場合は手数料は高くなる傾向にあります。
そこでオススメなのが、インターネットバンキングです。
手数料も安く、1ヶ月のうち規定回数内なら手数料無料というサービスを行なっている金融機関もあります。
また、ATMの稼働していない夜中でもネットで振込予約ができるので、翌日の営業時間に振込が行われます。
月々の返済計画もしっかりと立てよう!
多彩な返済方法が揃ったアイフル!ネットバンキングがあれば口座振込も手軽に!
アイフルでは多彩な返済方法が用意されています。
振込返済は振込先の口座さえ分かれば、簡単に手続きすることができます。
銀行で振込の手続きは面倒、手数料がかかるというデメリットはありますが、ネットバンキングを利用すれば解決可能です。
ただし、振込返済を行うからには期日はしっかりと自分で毎月管理しましょう。
詳しく知りたい方はこちら!
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※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
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