プロミスの即日融資の方法を徹底解説!当日中にお金を借りるには何時までに申し込めばいい?
急ぎで現金が必要になった場合は、最短で即日融資を受けられるプロミスがおすすめです。
プロミスの即日融資のポイントは主に以下の3点です。
- 審査時間は最短3分※
- 24時間365日即日融資OK!
- 最短10秒での振込融資が可能
※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
またPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)や三井住友銀行など、24時間振込対応の銀行口座をお持ちの方なら、来店不要で即日融資が可能です。
即日融資対応のカードローンについてくわしくはこちら
このように急な出費でも安心のプロミスですが、融資を受ける前に即日融資の流れやポイントなど抑えておきたいポイントがあります。
今回はそんなプロミスの即日融資について徹底解説していきます。
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミスの即日融資におすすめの申込み方法は?
プロミスの申し込みは、下記の3つの方法で行うことができます。
- Web
- 自動契約機
- プロミスコール
その中でも融資までの時間が一番短いとされている方法が、Webでの申し込みです。
Web申込では、パソコンや携帯、スマホ等、インターネットを利用することができる環境があれば、24時間365日申し込みを行うことできます。
またこの方法であれば、審査を含めて融資までが最短3分(※)、瞬フリ10秒程度の時間で融資を受けることができます。
(※)お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
カードレスを希望すれば、カードを発行してもらうために自動契約機等に出向く必要がなく、その分時間も短縮できるため人気です。
プロミスのアプリローンならカード不要で即日融資OK!
Web申し込みの際の注意点
ただし、事前の準備が上手くいっていないとせっかくできたはずの即日融資も不可能になってしまうこともあります。
例えば、プロミスでの審査時間は、平日土日祝日に関係なく9時~22時となっています。
このためいくらWeb申し込みが24時間受け付けOKであっても、審査時間外の21時以降に申し込みをしても、当日中に融資を受けることはできません。
プロミスの即日融資までの流れを解説!必要書類に注意しよう
Web契約なら、わざわざ店舗まで足を運ばなくていいので、安心して即日融資の手続きが進められます。
審査が完了すると、メールか電話、指定した連絡先に正式な契約可能額の連絡がされます。
営業時間内であれば、最短即日で連絡が来るのがプロミスの強みです。
借入額が50万円を越える場合もしくは借入希望額と他社での借入総額が100万円を越える場合は収入証明書類が必ず必要になるので、その場合は準備をしてから申し込みをするようにしましょう。
- 収入必要書類
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない場合は直近2ヶ月の給与明細書を用意。
※借入額が上記に該当しない場合、これらの書類は不要になります。
必要書類はスキャナやカメラで撮影したものを送信することになります。
(自動契約機の場合、その場でスキャンが出来ます)
Web契約の場合、契約内容を確認してから振込で融資となりますが、より早く借入をしたい場合は自動契約機で契約を済ませましょう。
自動契約機であれば、その場で借入が可能になっているので、振込先の銀行口座が営業時間外の場合は活用しましょう。
自動契約機は年末年始を除いて9:00~21:00(※契約機によって営業時間が異なります)まで利用できます。
契約をする際には、本人確認のための書類として、運転免許証を持っていきましょう。
運転免許証がない場合は、パスポートを持参していくと、スムーズに借入の手続きが行えます。
【必要書類】
- 運転免許証を持っていない場合、パスポートを用意してください。
- 外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)を併せて用意してください。
- 借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
- 個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
また、三井住友銀行かPayPay銀行をはじめとした全国約200の金融機関の口座を持っている場合は24時間振込が可能なので、いずれかの口座を持っている場合は、プロミスを利用すると即日融資の可能性が高くなります。
プロミスの必要書類についてくわしくはこちら
プロミスで即日融資を受けるにはどうすればいい?
プロミスで即日融資を受けるためには?
まず確認したいのは自分の銀行口座が24時間振込に対応しているかどうかです。
22時までに審査さえ終われば、瞬フリというシステムを利用して原則24時間365日あなたの口座に最短10秒で振り込みをしてもらえるので最強の即日融資方法となります。
もちろん24時間振込に対応しているのは、上記の金融機関だけではありません。
24時間振込に対応している金融機関は数多くあり、公式ホームページから確認することができます。
万一お持ちの口座が24時間振込に対応していなくても大丈夫!
以下の二つの方法で即日融資が可能になります。
自動契約機でカード発行・借り入れ
21時までに契約を完了させて自動契約機でカードを発行すれば、そのカードでキャッシングが可能です。(※契約機により営業時間は異なります)
振込融資ではないため、自動契約機にカードを取りに行くというひと手間がかかりますが、カードさえ受け取ることができればこちらの方法でも24時間365日キャッシングが可能です。
プロミスのアプリローンで借り入れ
人によって最短の即日融資方法になるのが「プロミスのアプリローン」です。
プロミス公式のスマホアプリをダウンロードして、例えばお近くの三井住友銀行やPayPay銀行など24時間振込可能な金融機関から借り入れを行うことができます。
またカード発行がなく、毎月の利用明細もWebから確認できるので、自宅への郵送物で家族にバレたくない方にも安心な方法です。
プロミスのアプリローンについてくわしくはこちら
自宅への郵送物がなしってホント?気になる方はこちら
WEB完結の対象金融機関は200行以上あります。
そのため自分の口座が取引可能かどうかを、公式HPで事前に確認する必要があります。
なお、この「利用可能な金融機関一覧」については、下記にまとめてありますので参考にしてください。
<Web申込受付対応可能な金融機関一覧>
三井住友銀行、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、横浜銀行、楽天銀行、イオン銀行、セブン銀行、auじぶん銀行、その他、234の信用金庫(利用可能な信用金庫についての詳細は、プロミスHPでご確認ください)
融資を急いでいる場合には、それぞれの取引対応時間や条件等についてもチェックしなければなりません。
24時間取引可能な銀行も存在しますが、パソコンからの申し込みのみが可能といった条件を設けている銀行や、曜日によって営業時間が違う銀行など各行で違いがありますので、良くご覧になった上で利用されることをおすすめします。
プロミスのWEB完結について詳しく知りたい方はコチラ
借入方法別!即日融資を可能にするためのタイムリミット
即日融資を受けるための借入方法は「瞬フリ」「ATM」のいずれかがベストですが、営業時間の違いや土日祝日は利用できない方法などもありますので、事前によく理解しておかなければなりません。
さらに、ご自分の都合と利用時間等をきちんと確認した上で、どの借入方法が良いのか、申込時間のタイムリミットなども逆算しておく必要があります。
1.「瞬フリ」
瞬フリを利用する前には、三井住友銀行や、PayPay銀行など24時間振込対応の口座が必要になります。
こちらの方法では、平日土日祝日いつでも融資を受けることができますので大変便利です。
ただし先にも挙げた通り、いくら便利でも、同社の審査時間である21時までに審査を受けていなければ、即日融資は受けられませんので注意が必要です。
また、プロミスでは毎週月曜0:00~7:00の間は、メンテナンスにより振込サービスを利用できないことになっているので注意しましょう。
2.「ATM」
当たり前のことですが、ATM利用で注意しなければならないのは、ローンカードを融資を受ける前に発行してもらい手元に持っていなければならないということです。
この方法では、自動契約機の営業時間の21時まで(※契約機により営業時間は異なります)にローンカードを受け取っておく必要があります。
そこまで完了すれば、コンビニ等の近くの提携ATMを利用して24時間借り入れができますので、生活圏内に自動契約機のある方は、こちらの方法も便利です。
もちろんプロミスならアプリローンを利用しての借り入れも可能です。
先ほども取り上げたようにセブン銀行でスマホATM取引を利用して借入れを行えば、わざわざカードを取りに行く必要がありません。
手数料を節約するにはコンビニ利用がお得です♪
プロミスは土日祝も即日融資OK!ただし在籍確認には注意しよう!
「土日に急ぎでお金が必要になった」
「平日は忙しい」
このような場合、銀行カードローンでは土日に営業をしていないため銀行振込を行うことができません。
しかしプロミスならこのようなときも安心です!
土日祝日でも即日融資が可能なので、スピーディーに融資を受けることができます。
ただ土日祝の場合、申し込み方法や、借り入れ方法に気を付ける必要があります。
プロミスでは三井住友銀行・PayPay銀行の口座など24時間振込対応の銀行口座があれば、曜日問わず銀行振込が可能です。
万一それらの口座を持っていない場合は、自動契約機を利用するようにしましょう。
申込みには、「Web申込」、「自動契約機で申し込む」の二種類の方法がありますが、おススメなのはWeb申し込み後に自動契約機でカードを受け取る方法です。
Webから申し込みを行い、審査結果を待つ間に自動契約機に向かうことで、スムーズな借入れが可能になります。
プロミスで土日祝に即日融資する方法はこちら
土日祝日の在籍確認について
消費者金融でお金を借りていることは、あまり知られたくないものですよね。
審査の際には、原則として勤務先への在籍確認が行われます。
この場合、プロミス担当者が会社名を名乗らず個人名で電話をかけてくることになっています。
プロミスの在籍確認について詳しく知りたい方はこちら♪
しかし土日に即日融資を希望する場合、会社の定休日などで在籍確認が取れないということもあるかもしれません。
休日は確実に会社が閉まっていて電話を受ける人もいないという方は、申し込みを済ませると同時に、プロミスにその旨を連絡することを忘れないようにしましょう。
会社バレが気になる方に!詳しくはこちら
またどうしても在籍確認によって会社などにバレてしまうことが気になる方も、一度窓口まで相談してみることをおすすめします。
プロミスは利用者が安心できるようサポートも充実しているため、必ず安心できる答えが返ってくるでしょう。
即日融資を可能にするために心がけておきたいポイント
上記の注意点と並行して、即日融資を可能にするために心がけておきたいポイントが下記の点です。
- 申し込みは、午前中がベスト!
- 必要書類はすべて揃えておく!
- 審査が短時間で終わる工夫をする!
- 契約方法は必ず「WEB契約」を選択する
以下それぞれ順に説明していきますね。
1.申し込みは、午前中がベスト!
- 自動契約機に行ったら先客がいて1時間待った
- 窓口に出向いたが、必要書類が揃っていなかったため自宅を往復した
以上のように思わぬ事態に遭遇し、時間を取られてしまうことが絶対にないとは言い切れません。
ですから、タイムリミットを考えた申し込みではなく、受付開始と同時に申し込みをするのを目標に手続きを進めるという気持ちで、午前中までには申し込みを完了させましょう。
即日融資までのタイムリミットはこちらをチェック!
2.必要書類はすべて揃えておく!
申し込みに必要な書類は前述したとおりですが、こちらも申し込みと同時にいつ提出を求められてもいいように準備しておきましょう。
自宅からWebを通して申し込みをする場合には、すぐに準備できますが、自宅から離れた場所で申し込みをした場合には、大きく時間をロスすることになりかねません。
簡単なことではありますが、しっかりとチェックしておきたいところです。
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3.審査が短時間で終わる工夫をする!
簡単な例で言えば、「200万円を今日中に借りたい」Aさんと、「希望融資額10万円」というBさんの審査時間では、融資希望額が大きいAさんの方が審査時間が長くなってしまうのは想像しやすいところですよね。
言い換えれば「審査が早く終わるよう借り入れのハードルを下げる」ことも、即日融資ではポイントとなります。
審査の基準って?詳しく知りたい方はこちら
4.契約方法は必ず「WEB契約」を選択する
申込の際に、契約方法を「WEB契約」にするか、近くの自動契約機で契約する「来店契約」かを選択することになります。
しかし急いでいるときに近くの店舗を探して向かう時間はないでしょう。
ここではWEB契約を選択することで、後ほど振込融資か、現金を受け取りたい場合はスマホのアプリローンでお近くのセブン銀行から借入を行うことができます。
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プロミスの即日融資の方法は多彩!申し込む前にこれだけは確認しよう!
ここまでプロミスで最短即日融資するための方法を解説してきました。
プロミスの即日融資方法は、WEB完結・自動契約機・アプリローンなどがあります。
当日中に融資を受ける場合には、それぞれに契約完了までのタイムリミットがありますので、良くご覧になった上で利用されることをおすすめします。
また即日融資を受けるためのポイントは前述しましたが、それと同時に審査に落ちてしまうのはどのような場合かも確認しておくことが必要です。
- 他社を含めた借入金額の合計が年収の3分の1を超えている
- 2~3か月以上の長期に及ぶ延滞をしている
- 過去に自己破産・債務整理などの金融事故を起こしている
- 短期間に複数の金融機関に申し込みを行っている
上記項目に当てはまってしまうと審査に通ることができず、即日融資も不可能になってしまいます。
いずれの場合でも即日融資を可能にするためのポイント・注意点を把握しておくと、スムーズに借入れを行うことができます。
即日融資を希望して最速のWeb完結を選択しても、ここで躓いてしまってはメリットは得られませんので十分に注意しましょうね。
プロミスの審査の流れやメリット・デメリットについてはコチラ♪
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
アコム
※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※ 原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし
※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
※ まさに「はじめてのアコム」!アコムは初めての方が借りやすく、審査通過率が高くなっています。
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