プロミスの借入や返済に便利な方法とは?提携銀行からATMまで徹底的に詳しく解説!
プロミスの審査に通れば、借入・返済について知らなければなりません。
適当に借入・返済をしてしまうと、予想外に損をしてしまう可能性があります。
実は、借入では瞬フリを利用すれば便利ですし、返済は手数料有料の方法と手数料無料の方法があるんです。
いざというときに即借入できる瞬フリを知っていれば対応できますし、手数料無料の返済方法を活用すれば毎月ほんの数百円でも手元にお金が残りますよね。
今回は大手消費者金融プロミスで借入・返済をする予定のある人や興味のある人を対象に、わかりやすく丁寧に解説していきましょう。
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プロミスは最短10秒で借入できる瞬フリが便利!利用できる銀行は限定している!?
プロミスの瞬フリとは、振込キャッシングのことです。
通常の振込キャッシングとは異なり、すぐに借入できるサービス。
瞬フリの特徴は、以下のとおりです。
・手数料0円(プロミスが負担)
・24時間365日利用可能
・最短10秒で振込完了
・三井住友銀行やPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)をはじめとした、全国約200の金融機関
土日や深夜でも口座にすぐ反映するため、利便性が高いですね。
しかも手数料無料。
こんなに便利な借入方法を使わない理由はないでしょう。
銀行があいてないけどお金が必要!でも大丈夫♪
プロミスの返済に活用できる提携銀行はここ!口座振替はすべての銀行には対応していない!?
プロミスの借入・返済に活用できる提携銀行は、以下のとおりです。
・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・西日本シティ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・横浜銀行
・東京スター銀行
・第三銀行
・福岡銀行
・熊本銀行
・ゆうちょ銀行(Web明細に登録必須)
・親和銀行(借入のみ)
・広島銀行(借入のみ)
・八十二銀行(借入のみ)
このように口座振替はすべての金融機関が対象ではありません。
とはいえ手数料無料で返済できる点はメリットですね。
口座振替のデメリットは、残高不足に注意しましょう。
残高不足だと返済遅延と判断され、最悪のケースでは信用情報機関に掲載されます。
信用情報機関に履歴が反映してしまうと他のローンの審査に影響しますので、注意してくださいね。
また、三井住友銀行とPayPay銀行は返済した旨が当日に反映しますが、他の金融機関は反映まで3日程度かかってしまいます。
プロミスの口座振替は、メリットとデメリットがあることを覚えておきましょう。
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プロミスは提携ATMでも返済できる!手数料有料のATMと無料のATMがあることに注意!
プロミスは提携ATMでも返済ができます。
提携ATMは便利ですが、手数料有料のものと手数料無料のものがあるんです。
もちろん手数料無料の提携ATMを使うほうがお得ですよね。
まずは以下にプロミスの提携ATMについて記しておきましょう。
・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・イーネットATM
・ローソンATM
・セブン銀行ATM
このうち手数料無料の提携ATMは、プロミスATMと三井住友銀行ATMのみ。
他の提携ATMは利用するごとに手数料が発生してしまいます。
取引額 | 借入・返済手数料 |
---|---|
1万円以下 | 110円 |
1万円超 | 220円 |
もしかしたら「たった数百円か」と思ったかもしれません。
しかし何度も借入・返済を繰り返せば、数千円から数万円になる可能性もあります。
可能であれば、手数料無料のプロミスATMや三井住友銀行ATMを利用してくださいね。
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プロミスの借入や返済は便利な方法を選ぶべき!手数料の有無についてもしっかり把握しておこう!
即日融資も可能な大手消費者金融プロミスの借入や返済方法は、複数種類あります。
選択肢が幅広いことは嬉しいメリットですが、どれを選べば便利か悩みますよね。
そこで今回は、便利な借入方法と返済方法について詳しく解説してきました。
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借入では三井住友銀行、PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)をはじめとした、全国約200の金融機関で利用可能かつ手数料無料ですぐに借りられる瞬フリがおすすめ。
返済は口座振替が便利に感じますが、使える金融機関が限定していたり返済日に遅れてしまうと返済遅延になってしまう恐れがあります。
返済遅延になれば余計な利息を支払わなければなならなかったり信用情報機関の記録が残ってしまったりするデメリットがあるんです。
口座振替の利用時はそういった点について注意してくださいね。
どうしても審査に通らないアナタは要チェック!
また、提携ATMはコンビニ等に設置しているATMを利用できますが、借入・返済時に余計な手数料を支払わなければなりません。
近くに三井住友銀行ATMやプロミスATMがあれば手数料無料なので、そちらを積極的に利用するようにしましょう。
このようにプロミスの借入・返済の際は利便性と手数料について考え、自身が最もお得に感じる方法を選んでくださいね。
プロミスの申込み・審査・返済までの流れはコチラ♪
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
アコム
※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※ 原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし
※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
※ まさに「はじめてのアコム」!アコムは初めての方が借りやすく、審査通過率が高くなっています。
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