プロミスへメールで問い合わせたいときはどうすれば良いの?メールに関する疑問点や便利な使い方を解説!
ちょっとした疑問や不安があるときには、急ぐ用件でなければ相手の都合や時間を気にせずに連絡できるメールを使って問い合わせるのがおすすめです。
プロミスへメールを送るときに気をつけたいポイントやトラブルが起こったときの対処法など、メールに関わる必ず役立つハウツーをご紹介していきます。
プロミスの基本スペック・お申込みはこちら
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミスへのメールの問い合わせ方法・相手に失礼のないように気をつけたいポイントもチェック!
不要不急の要件ならメールの問合せがおすすめ
だれもがインターネットを使いこなせて当たり前のこの時代、メールは公私を問わないごく一般的な通信ツールとして世間に浸透しています。
ちょっとした不安や疑問点を抱いたときに、営業時間を考えずに連絡ができるというのもメールを利用するメリットの一つです。
プロミスからの融資を考えている、あるいは契約中だという方でも、契約にかかわる重要なことであるなど緊急性があるものでない限り、メールの連絡で十分でしょう。
自分と相手がどう連絡しあったのかがメールを削除しない限り正確にずっと残せますから、わざわざ別に記録をとる必要もないというのも便利な点です。
プロミスのメールでの問合せ先は、ホームページ上に掲載されています。
「お問合せ入力フォーム」が用意されていますので、このフォームに従って必要事項を埋めていく形式です。
必要な項目は、「メールアドレス」・「タイトル」・「問合せ事項」だけです。
たとえば商品についての疑問などの申し込み以前に確認したいことならば、詳しい個人情報を明らかにしないでも尋ねることができますので、比較的気楽に問合せが可能です。
プロミスへの問い合わせについて詳しく知りたい方はこちら
メールを送る前にチェックしておきたいこと
公式サイトには、「よくある質問」というFAQをまとめたページがあります。
事前にそのページをチェックしてみると、メールを送らなくとも疑問が解決するかもしれませんので、目を通しておくようにしましょう。
また、契約中の支払いに関することについては、メールではなく電話での問合せを行うように指示されていますので、記載されている電話番号へ連絡するようにしましょう。
次に、基本的なメールのマナーに関する話になりますが、いくら気軽な通信手段とはいえ、相手に失礼のないような文面を心がけることは一般常識として備えておきたいことです。
必須ではありませんができれば本名も沿えて、口語体ではなくですます調を使うだけでも、ずいぶんと相手の印象も違うものです。
送信する前に一度全文を読み返して、相手に伝えたいことが伝わる文章になっているか、しっかりとチェックしておきましょう。
プロミスの「よくある質問」についてはこちらで解説しています
メールがなぜか届かない、返信がない!?そんなときにはどうするの?
メールを送信したのに返事が返ってこないという事態には、どういった理由が考えられるでしょうか。
メールフォームからメールを出した場合に、返答が何もない場合はこの可能性が一番考えられます。
メールが届いているかを相手へ確認するより、きちんとアドレスを確認したうえでもう一度メールを送ってみたほうが良いでしょう。
迷惑メール対策でドメイン指定の受信設定をしている場合、プロミスからのメールが迷惑メールとしてサーバーではじかれている可能性があります。
今一度自分のメール設定を確認しなおして、プロミスのメールのドメインである「promise.co.jp」が受信できるように変更しておきましょう。
なお、フォームからの問い合わせの場合には、夜21時以降の場合には翌日9時以降の返答になると書かれているので、そのくらいの時間の余裕は持っておきましょう。
プロミスのメールサービスを活用すれば「うっかり」が防げます!
メールを使った便利なサービスがプロミスには用意されています。
それが、「返済予定日お知らせメール」です。
これは会員ページから設定ができるサービスで、利用者の任意のタイミングで返済日が近づいていることをお知らせしてくれるものです。
一週間前、三日前など自身がお金を用意できる余裕が持てる日数を考えて設定しておくと返済日をうっかり忘れてしまう事態を避けられますから、ぜひ利用しましょう。
また、サービスというより「勧誘目的」になりますが、きちんと返済をつづけていると、プロミスから「契約の見直し」というメールが届くことがあります。
プロミスから届くメールの内容と対策についてはこちらを要チェック!
これは、上限金額を増額させないかという勧誘のメールですが、それだけプロミス側からある程度の信頼を得られた証拠でもあります。
もし増額をそのときに考えていたのなら、検討しても良い機会だとはいえます。
増額のためには審査が必要ですが、プロミスからこのようなメールが届いている状況であれば、審査に通る可能性は低くはないといえるからです。
ただしこの場合でも、申し込み前に返済計画がきちんと立てられるかを自分自身で確認しておくことは必須です。
プロミスで限度額を増額する方法についてはこちら
メールを活用すれば効率よく疑問を解消可能!利用中ならスムーズな完済に役立つサービスもあり!
メールでの質問は、相手の時間の都合を考える必要がないほかに、実際に送信するまで何度でも文章を確認し訂正できるという利点もあります。
電話では頭の中がまとまらなくて要領が悪くなってしまうこともありますが、メールなら自分の質問したいことをじっくり考えられるので、一度のメールで疑問や不安に対する返答をしっかりと得られるようになる可能性が高くなるでしょう。
また、利用中の方が使える「返済予定日お知らせメール」は一度の設定でずっと利用できる便利なサービスですから、スマートな完済のための補助ツールとしても有効です。
ただ、返済が遅れるといったような契約にかかわる内容であるなら電話で問い合わせるように公式サイトでも書かれていますから、プロミスとの連絡手段は緊急性に応じたケースバイケースで使い分けていくことが大事です。
プロミスの審査の流れやメリット・デメリットについてはコチラ♪
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
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