プロミスの目的ローンは普通のローンとどう違う?オススメしたい人やポイントを解説!
結婚準備や引越し、車の購入など特定の目的のためにまとまったお金を用意しなくてはいけない。
そんなときのために役立つのがプロミスの目的ローンです。
目的ローンとは何?という知識のまったくない人でもしっかり理解できるように、どういうときに使えば良い商品なのか、長所と短所、および注意点を含めて解説します。
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミスの目的ローンってどんな人におすすめ?
プロミスの目的ローンは、使用使途が決まっている場合に利用できる商品です。
具体例をあげると、「結婚にともなう結婚式や結婚指輪、旅行等の諸費用」「入院による入院費用等の諸経費、病院への交通費」「子どもの大学入学に伴う入学金や授業料等」といった、普段の家計では賄いきれない大きな数字を伴う出費がその対象となります。
使途は個人の生計費に限定されているため、例えば個人事業主が事業の費用を賄うために借りることはできません。
人生を普通に過ごしていくだけでも、大きな出費が不意に必要になる局面には必ずといっていいほど直面します。
そういったときに前もってきちんと準備していられるのなら問題はないのですが、実際には、そこまでの余裕を持てない方は少なくありません。
そんな方のために用意されているのが、目的ローンなのです。
目的ローンの申込みから契約までの流れとは
では具体的に、プロミスの目的ローンの申込みから契約までの流れを見ていきましょう。
申込み方法が自動契約機かプロミスコールでの申込みとなります。
自動契約がどこにあるか、営業時間はいつなのかをあらかじめ確認しておきましょう。
申込みに際しては以下の書類等が必要です。
・本人確認書類
運転免許証が提出できればこれ1枚で大丈夫です。
免許証がなければ、パスポートまたは健康保険証のいずれかと、住民票の2点が必要になります。
・収入証明書
希望借入額が50万円以上、もしくは他社からの借入額と今回の借入希望額の合計が100万円を上回る場合には提出が必要です。
源泉徴収票、所得証明書等がこれにあたります。
・銀行印
目的ローンの返済は口座振替限定のため、用いたい口座の銀行印が必要です。
プロミスの必要書類についてくわしくはこちら
申込み後、その場ですぐ審査が行われます。
提出書類や申し出内容、および個人履歴の照会を行った上で契約するか否か判定されます。
審査の基準は?気になる方はこちら
審査なしのカードローンってあるの?気になる方はこちら
審査に通れば、所定の契約書類を交わしたのち、すぐに融資してもらえます。
プロミスの契約方法についてくわしくはこちら
返済は口座振替限定です。
引き落とし日に口座へお金を入れておくことさえ意識していれば来店する必要もなく手間はかかりません。
また、目的ローンの利用にあたっての基本事項は以下のとおりです。
申し込み可能者 |
18歳以上74歳以下の有職者 |
---|---|
金利 | 6.3%~16.5% |
返済期間 | 2回から60回まで、最長6年間 |
返済期日 |
毎月6日 |
限度額 | 1~300万円 |
担保・保証人 | 不要 |
※申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
※収入が年金のみの方は申込みできません。
次項からは、この基本的な事項を元にフリーローンとの違いも含めて注意点を確認していきます。
契約する前に知っておきたい目的ローンの注意点
フリーローンと目的ローンにはいくつかの違いがあります。
具体的にひとつずつ見ていきましょう。
目的ローンの申込みは自動契約機かプロミスコールから
フリーローンの場合にはインターネットで申込みから契約まで行えたり、自動契約機で申し込んでATMが併設されていればその場で融資も行えたり、という柔軟なサービスが備えられています。
目的ローンでは申込みは窓口に限定されていますので、フリーローンと同じ感覚で考えていると、不便さを感じるかもしれません。
目的ローンの返済方法は口座振替限定
いちいちATMへ赴かなくていいという意味では手間いらずな口座振替ですが、人によっては口座を介さずにATMで返済したいという人もいるでしょう。
そういった方にとっては、返済方法が限定されているフリーローンは面倒に感じるかもしれません。
金利は目的ローンのほうが低めの設定
融資希望額や年収、その他の個人情報によって適用される金利は変動するので一概には言えませんが、設定されている金利はフリーローンより目的ローンのほうが低いです。
そのため、目的ローンのほうが低金利で契約できる可能性があります。
目的ローンには無利息期間の設定がない
プロミスのフリーローンでは「初回利用に限り無利息期間30日間のサービス」が設定されていますが、目的ローンはそのサービスの対象外です。
30日以内、もしくは短期間に完済を予定できる場合には、フリーローンのほうが返済額を抑えられる可能性がありますので、よく検討したほうがよいでしょう。
実際にプロミスの30日間無利息サービスは金利ゼロなのか確かめました!
使途が決まっているなら目的ローンがお得でおすすめ!フリーローンと使い分けて賢く利用!
備えあれば憂いなしといわれても、なかなか給料も上がらないこの世の中で、人生の「まさか」に対して常に備えておくのは結構大変なことでしょう。
そんな時代だからこそ、不慮の事態を乗り切るためにさまざまな保険が販売されていたり、このような目的ローンで出費をまかなうという手段が用意されているのです。
中には、生活をぎりぎりまで切り詰めて、自分だけの力でなんとかしたいと思う人もおられます。
けれども、「この目的のため」と割り切ってお金を借りることでその場を乗り切り、その後自分のペースでお金を返していくほうが、心理的にも経済的にも余裕ができるのではないでしょうか。
目的ローンは、柔軟性に欠ける短所はあります。
けれども、金利がフリーローンより安く設定されていたり、口座振替での返済なので入金さえ怠らなければ手間もあまりかからないという長所もあります。
使途の決まっている出費をまかなうために、目的ローンという選択肢がある。
そのことを覚えておくと、長い人生のどこかでいつかきっと役立ってくれることでしょう。
プロミスの審査の流れやメリット・デメリットについてはコチラ♪
プロミス
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
・金利:4.5%~17.8%
・限度額:1万円~500万円
・融資スピード:最短 3分※
原則電話による在籍確認なし!
WEBや自動契約機なら平日・土日問わず21時まで最短3分の審査で融資可能(※)。初回30日間無利息サービス実施中!※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
アコム
※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※ 原則、在籍確認なし(原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施)
※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
※ まさに「はじめてのアコム」!アコムは初めての方が借りやすく、審査通過率が高くなっています。
ツイート