プロミスの申込にはどんな必要書類を用意するべき?提出方法についてもあわせて解説!
消費者金融プロミスで、お金を借入したいと思っている方は多いはず。
ここではプロミスの申込時に用意しなければならない必要書類をまとめていきたいと思うので、事前にしっかり用意して迅速な審査に臨んでいきましょう!
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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プロミス申込で必要な書類は本人確認書類と収入証明書
プロミスの審査で必要になる書類は、本人確認書類と収入証明書の二種類です。
実に簡単ですね、たった1枚の運転免許証と給与明細でお金を借入できるのですから。
それではここで、より深くプロミスの申込と必要書類について考察していきたいと思います。
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本人確認書類として有効な書類
プロミスに限らずほとんどの消費者金融、銀行カードローンでは、煩雑な書類提出に悩まされる必要はありません。
おまとめローンや事業者用カードローンなど異なる趣旨の金融商品になると、その必要書類も若干異なりますが、カードローンの場合は本人確認書類と収入証明書のみで借入が可能です。
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なお本人確認書類として、以下のうちのどれか一点が必要になります。
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証+住民票
ただし本人確認書類に記載された住所と現住所が異なる場合は、以下の書類のうちの一点が必要になるので注意しましょう。
- 別途納税証明書
- 社会保険料の領収書
- 公共料金の領収書
- 住民票の写し
あまり多くはないと思いますが、外国籍の方がプロミスを利用する場合は、本人確認書類にプラスして、在留カードまたは特別永住許可書の提示が必要になります。
外国籍の方のプロミス利用についてはこちら
外国人の方がはじめてカードローンを利用する場合に知っておきたいことを解説しています
本人確認書類だけで借入可能なケースと収入証明書が必要な場合
プロミスでお金を借りる場合に、本人確認書類と共に収入証明の提出を義務付けられる場合があります。
小口融資では通常本人確認書類のみで借入が可能ですが、以下の場合には収入証明の提出が必要です。
- 希望融資額が50万円を越える場合
- 他社との借入額の合計が100万円以上の場合
収入証明として提示できる書類として下記の中から一点が必要になります。
- 源泉徴収書
- 確定申告書(両者最新の物)
- または給与明細書(最新二か月と賞与分を含む)
希望融資額が50万円以上、または現在抱えている借入が100万円を越える場合は、事前に収入証明書を用意してから申込みましょう。
なお申込者の属性や借入状況によっては、例え希望借入額が50万円未満の場合でも、収入証明の提出を求められることがあるので、その点は留意してくださいね。
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プロミスの必要書類の提出方法を見てみよう
意外や意外にシンプルな必要書類にビックリ、という方もいるのではないでしょうか?
それではここから、プロミスの必要書類の提出方法とその流れについて解説していくので、申込前にぜひ熟読してくださいね。
WEBで提出
プロミス王道の申込方法は、パソコンまたはスマホ(携帯)です。
必要書類の提出はWEBの申込が完了し、仮審査に通過に通過した後で提出する必要がありますが、書類はWEB上でアップロード、Eメールまたはアプリでも提出が可能です。
勿論他にもFAXや無人契約機、郵送でも必要書類を提出することはできますが、特にローンカード発行による即日融資を希望する方は、WEBで申込後に無人契約機で必要書類提出、契約を行うことで、当日中にローンカードを発行することが可能になります。
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アプリで提出
プロミスのカードローンは、スマホアプリ「アプリローン」サービスも充実しており、お手持ちのスマホ(Android、iPhoneどちらでもOK)からアプリをインストール後、アプリ経由で申込、必要書類を提出することもできます。
方法はスマホで書類を撮影したものをアプリ上からアップロードするだけ!
またアプリローンを利用した申込の場合、最短1時間で借入が可能で、尚且つスマホを使ったカードレスキャッシング機能がセブン銀行ATMで利用可能です。
セブン銀行にしか対応していませんが、その利便性は確かなので、アプリで必要書類を提出してATMによるキャッシングでピンチを乗り切るのもオススメ!
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無人契約機で提出
営業時間は原則9:00~21:00まで(契約機によって異なります)で、土日の申込にも対応しているんです。
事前にネットから申し込み、審査の結果を待っている間に自動契約機に向かうと、スムーズにカードを発行できます。
書類は機械が読み取りを行うため、記入漏れや誤字、不鮮明な箇所がないように注意しましょう。
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FAX・郵送で提出
昨今FAXを自宅に完備している方は少ないと思いますが、コンビニからFAXで必要書類を提出することも可能です。
実際FAXで必要書類を送る方はあまり多くはありませんが、指定の電話番号宛てに書類を送信することもできすので、パソコン、スマホの調子が悪い方はFAXを利用してみるのも1つの選択肢になり得ます。
また誰にも会わず、なおかつネットに頼らずに郵送による申込、必要書類提出も可能ですが、この場合プロミス側とのやり取りに時間がかかるのであまりオススメはできません。
このように必要書類の提出方法はいくつか用意されており、都合のいい方法で提出可能です。
しかし最もシンプルに、そして迅速に提出できるのは、WEB上のアップロードまたはアプリローンを利用した提出方法なので、融資の緊急度や申込時間を熟考して適切な方法で必要書類を提出しましょう。
プロミスの必要書類提出に関する注意点まとめ
ここでは必要書類提出に関しての注意点や、気になる疑問に関して回答していきたいと思います。
マイナンバーの取り扱いには注意!
必要書類として提出する本人確認書類、収入証明書の中には、マイナンバーが記載されている場合もあります。
しかしプロミスでは個人番号の見える書類は利用できないため、もし給与明細や源泉証明などにマイナンバーが含まれている場合は、見えないように加工する必要がある点は覚えておきましょう。
プロミスで利用できない本人確認書一覧
ここでは使えそうで使えない、プロミスで利用できない身分証を一覧にしてみるので、参考にしてみてください。
- 住民票
- 戸籍謄本
- 年金手帳
- 住基カード
- 印鑑登録証
- 障害者手帳
- 介護保険書
これらの書類は本人確認書類として提出することができないので注意してくださいね。
収入証明発行には時間がかかることも……
プロミスのカードローンを申込む際に収入証明が必要な場合、注意しなければならないことがあります。
つまりは収入証明を発行するまでにかかる時間のことです。
以下にそれぞれの習得方法とおおよその発行時間について記載していくので、参考にしてみてくださいね。
基本的に給与明細は最新の物を2か月分要求されるので、もし前月分の給与明細が手元にない場合は、給与担当部門に再発行手続きをしてもらいましょう。
ただし再発行と言っても、即日で発行されるとは限らないので、日数が数日かかる場合もあります。
通常毎年12月から1月に発行されますが、もし手元にない場合は、給与明細と同様に会社に再発行願いを届ければ、数日から1週間程度で再発行が可能です。
こちらは自営業者またはフリーランスでお仕事をしている方が、所得税を支払うために提出しなければならない書類のことです。
勿論確定申告を済ませていない方は発行されません。
確定申告の発行、再発行は税務局が行っているため、もし紛失をしてしまった場合は、本人確認書類、住民票(1か月以内に発行されたもの)、発行手数料300円を支払う必要があります。
なお再発行までには1か月程度の時間を必要とするため、自営業の方でプロミスの申込を考えている方は、なるべく早急に再発行手続きをしてください。
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50万未満でも収入証明は提出した方がいいって本当?
プロミスに限らず全ての消費者金融で言えることですが、50万円未満の利用の際は収入証明を提出する必要はありません。
しかし提出の義務がなくとも、収入証明を提出することをオススメいたします。
収入証明を提出すれば審査に有利になるわけではありませんが、収入証明を提出することで申込者の年収の信用力を証明することができるからです。
またプロミスでは、源泉徴収を提出することで素敵なプレゼントが当選するキャンペーンを行っていたり、収入証明提出時に160ポイントサービスポイントが獲得できるので、例え小口融資希望の場合でも収入証明を提出して損をすることはありません。
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増額申請時に必要な書類について
プロミスを利用していて、もう少し利用限度額を上げたいと思う方もいると思います。
そんな時は増額申請をお願いするわけですが、増額を願ったところで自動的に限度額がアップするわけではなく、キチンとした審査を踏んだ上で可否が決定されるのです。
もし50万円以上の増額を望む場合、または複数の借入先とのトータル金額が100万円を越える場合は、収入証明の提出を求められますが、基本的に本人確認書類の再提示は必要ありません。
プロミスで限度額を増額する方法についてはこちら
プロミスの必要書類は本人確認書類+収入証明書のみ!ただし収入証明は借入希望額によっては必要なし
今回はプロミスの必要書類について解説していきました。
小口融資の場合は本人確認書類のみで借入も可能ですが、希望融資額が50万円以上または借入総額が100万円を越える場合には、必ず収入証明書を提出しないといけません。
収入証明はその場ですぐに用意できるものとは限らないので、借入希望額が膨らみそうな方は、事前にそれらを用意して準備を整えてから申込をしてくださいね。
プロミスの審査の流れやメリット・デメリットはこちら
プロミス
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・融資スピード:最短 3分※
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※ 必要書類:アコムのご利用において50万円を超えるご契約を行うお客さま、他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さまは収入証明書が必要。
※ 審査通過率:マンスリーレポート参照
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