プロミスの借入・返済で手数料を節約する方法を徹底解説!コンビニの利用がお得!?
大手消費者金融プロミスの審査に通れば、借入と返済をしなければなりません。
複数の借入・返済方法を提供していますが、適当に選んで大丈夫でしょうか。
実は、適当に選ぶと手数料という落とし穴にはまってしまうかも。
利用する方法によって手数料は異なり、無料のものと有料のものがあります。
もちろん利用者は無料のサービスを選ぶべきですが、利便性という問題点もあるでしょう。
このページは、プロミスの借入・返済方法と手数料について詳しく説明していきますね。
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プロミスの借入方法と発生する手数料の違いとは?
まずはプロミスの借入方法を以下に示しましたので、ご覧になってください。
・通常の振込キャッシング
・瞬フリ
・プロミスコール(電話振込キャッシング)
・プロミスATM
・提携ATM
このようにプロミスは複数の借入方法を用意しています。
大きく分けると、銀行口座に振込、ATMで借入になりますね。
このうち手数料有料のものと無料のものを分けてみました。
手数料無料の借入方法 | 手数料有料の借入方法 |
---|---|
・通常の振込キャッシング |
・提携ATM※ |
※1万円以下110円、1万円超220円の手数料が発生します。
プロミスの借入では、提携ATMを利用すると手数料を支払わなければなりません。
手数料無料で使いたい場合は、他の借入方法を検討しましょう。
一方、借入できる時間帯はそれぞれどうなっているのでしょうか。
◇通常の振込キャッシング◇
曜日 | 借入可能時間 | 振り込まれる時間 |
---|---|---|
平日 | 9:00~14:50(その他時間は受付予約扱い) | 受付後10秒程度 |
土日祝日 | 受付予約扱い | 翌営業日9:30頃に振込 |
◇瞬フリ◇
瞬フリは基本的に月曜日~日曜日(祝日含む)まで24時間対応※。
※金融機関の都合や元日等で対象外の日もあり。
受付完了後、最短10秒程度で指定口座に振り込まれています。
◇プロミスコール◇
24時間通話料無料でオペレーターが対応(0120-24-0365)。
指定した銀行口座に振込キャッシングをしてくれます。
ただし、実際に口座に反映するのは銀行営業時間になります。
◇プロミスATM◇
毎日7:00~24:00まで営業しています。
◇提携ATM◇
プロミスATMと同じく毎日7:00~24:00までしか借入できません。
※※ATMにより営業時間、休日が異なります。
提携ATMの代表格のコンビニは24時間稼働していますが、プロミスの借入はシステム上時間制限を受けてしまいますので、注意しましょう。
プロミスの借入方法で最もおすすめはどれ?
24時間即日融資可能で、手数料無料の「瞬フリ」が最もおすすめです。
他の借入方法は時間の制限はありますが、提携ATM以外であれば手数料無料なので、手数料面ではそこまで心配する必要はないでしょう。
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プロミスの返済方法は複数ある!手数料のかからない返済方法を積極的に利用しよう!
プロミスの返済方法は複数あり、借入方法と同じだと勘違いしているかもしれません。
実は、プロミスの返済方法は借入方法と違うものがあるんです。
まずは以下の表を確認して、各返済方法と手数料をご覧になってくださいね。
返済方法の名称 | 手数料の有無 |
---|---|
インターネットから返済 | 無料 |
口座振替 | 無料 |
プロミスATM | 無料 |
コンビニ(メディア端末) | 無料 |
コンビニ(メディア端末) | 金融機関ごとの振込手数料 |
提携ATM |
三井住友銀行ATMのみ無料 |
銀行振込と提携ATMは手数料が発生してしまいます。
その他の方法は手数料無料ですが、借入方法と同じ部分は省略しておきますね。
プロミスの返済方法で最も注目して欲しいのは、コンビニ(メディア端末)を介したもの。
メディア端末とは、
・ローソンの「Loppi」
・ミニストップの「Loppi」
・ファミリーマートの「Famiポート」
上記の名称の機械のことです。
おそらくコンビニエンスストアを利用したときに、店舗の隅のほうに置かれているのを見たことがあるのではないでしょうか。
メディア端末ではチケットの購入や公共料金の支払い等いろいろ利用できますが、この機械を使うことでプロミスの返済も無料でできるんです。
しかもこのメディア端末は24時間稼働しています。
コンビニに寄ったついでに返済もできるわけですね。
どうしてもプロミスATMなどに足を運ぶと「誰かに見られていないだろうか」と心配になりがちですが、コンビニ設置内のメディア端末は先に説明したとおり使い道が多岐に渡るため、そういった心配もまったくありません。
もちろんインターネットから返済したり口座振替だったりすれば誰にも見られませんが、通帳や明細書を家族に確認される恐れもありますよね。
誰にもバレずに手数料無料で24時間返済できるコンビニのメディア端末払いは、とてもおすすめできる返済方法です。
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プロミスの借入・返済は手数料まで考えよう!繰り返し利用する人は手数料の負担が大きくなってしまうかも!
今回はプロミスの借入・返済方法、そして手数料の有無について解説しました。
借入・返済方法において数百円の手数料くらい気にならないと思うかもしれません。
しかし、何度も繰り返し借入したり返済したりすれば、積もり積もって大金になっている可能性があるでしょう。
このページでは、借入は瞬フリ、返済はコンビニのメディア端末、といった風におすすめしてきました。
どちらも手数料無料で年中24時間対応しているので利便性は大変優れています。
ただ、人によってはパソコンやスマホの操作が苦手だったり、近所にコンビニ店舗がなかったりする場合もあると思いますので、自身に最も適した返済方法を選びましょう。
最終的に大事なポイントは、自身にとって便利で手数料無料のものを選べれば最高ですね。
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