プロミスは夜中に申し込みできる？

何かと日中は忙しくて手続きできないが、夜になら時間が取れるので融資の申込みを行いたい、そう考える人は少なくありません。
そんなニーズが増えたことと、インターネットの浸透や審査システムの迅速化も手伝って、プロミスでは手続き方法によっては夜でも申込みや審査、融資まで行うことができるようになりました。

では実際にどの手続き方法なら何時まで申込み、審査、融資が可能なのでしょうか。
それぞれまとめましたので、夜に融資を希望される際のご参考にしてください。

プロミスの基本スペック・お申込みはこちら

要注意！対応可能な時間は申込み方法では違う！

プロミスでは個人の都合にあわせて色々な申込み方法が用意されています。
その申込み方法ごとに受付時間は異なり、その違いは以下の通りです。

この一覧から見て取れるとおり、ネット環境が使えるのでしたら、時間を気にすることなく自分の都合にあわせて利用できるWEB申込みが一番便利です。
ただ、自動契約機でも21時まで（※契約機により営業時間は異なります）と遅い時間帯まで営業しているので、仕事帰りに寄って手続きする余裕はあります。

申込みの際には、運転免許証などの個人を証明する書類と、源泉徴収票や所得証明書などの収入証明書が必要になりますので事前に準備しておきましょう。

夜中に申込みだけ済ませておくのも時間節約に有効！

気をつけておきたいのは、上記の営業時間は、あくまでも申込みの受付時間だというところです。

審査は公式では最短で3分（※）とされていますが、実際にはそれ以上掛かることもありますので、できれば1時間程度の余裕はみておいたほうが良いでしょう。
（※）お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
もしも営業終了時間までに審査が終わらなければ、その結果通知は翌営業日の開始時間以降となり、融資もそれだけ遅れます。

そういった事情から、営業時間ぎりぎりの遅い時間では審査が間に合わないから、申込みも翌日にしようという気持ちになるかもしれません。
けれども、申込みだけでも夜のうちに済ませておくことをおすすめします。

なぜかというと、翌日の営業時間から行う審査は、通常は受付時間終了後に申込みのあった案件から順に対応していきます。
そのため、朝を待って申込みを一から行うよりも審査結果を早めに受け取れる可能性が高くなるのです。

融資をとりわけ急いでいるわけではなくとも、待ち時間が少ないほうが効率的に行動できますから、自分が行動できる時間帯にやれることがあるのならやっておくと良いでしょう。

夜に即日融資を希望したいならこの方法！

時間を問わず利用できておすすめなのは「瞬フリ」

夜に申込んですぐに融資まで望む場合には、プロミス独自のサービス「瞬フリ」を利用するのがおすすめです。

この「瞬フリ」は、プロミス独自のサービスで、受付終了後最短10秒で任意の指定口座へ「即時振込」を行うというのが売りです。

しかも、土日祝日問わず24時間いつでも対応しており、銀行の通常の営業時間に制限されることなく、すぐに自分の口座へお金が振り込んでもらえます。

かつてはこのサービス対象となる銀行は三井住友銀行とPayPay銀行（旧ジャパンネット銀行）のみでした。

しかし最近では対象となる銀行が大幅に増え、全国銀行データ通信システムに加入している500行余りもの銀行でこのサービスを受けられるようになりました。

この「瞬フリ」を利用するには、まずプロミスにカードローンの申し込みを行い、審査を通過し契約して会員になっておかなければいけません。

その後、ホームページ上の会員ページから、振込先口座の登録を行います。
これで、会員ページから「瞬フリ」サービスを選択し、借入希望額を入力することで、「最短10秒」で登録した口座へ振込が行ってもらえるようになります。

最初の会員登録のためには審査に通る必要があるので、若干の時間は必要になります。
ただ、審査は最短で3分から（※）と迅速に行われていますので、夜遅すぎなければ当日中の会員登録から瞬フリの利用までも十分可能です。
（※）お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。

自動契約機でのキャッシングでも対応可能

また、先の項目で書いたように自動契約機の営業時間も多くが21:00まで（※契約機により営業時間は異なります）と比較的遅くまで利用が可能です。
そのためそれほど遅くまで勤務していない方でしたら、空き時間にネットから申し込んでおいて、審査結果を受け、夜の営業時間内に自動契約機でカードを受け取る、という流れでも当日中の融資は可能です。
口座を介した取引ではなくATMからお金を引き出したいのなら、こちらの方法が良いでしょう。

夜に申込むなら事前確認が大切・注意したいのはこのポイント！

お店は朝開いて夜閉めるものというのが一般的ですから、夜に利用したいサービスがあれば事前に営業時間や、サービスの受付時間を確認しておいてから動くべきです。
夜にしか動きが取りにくい場合の、注意したい点を具体的にみていきましょう。

現代の生活環境の変化にあわせて、プロミスの提供する商品やサービス形態もさまざまに変化してきています。
夜しか動きにくい人にも利用しやすいサービスが提供されていますので、特徴をよく確認して利用していきましょう。

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