プロミスはお盆休みや年末年始などの連休中でも申し込みできる?
お盆休みや年末年始には、実家に帰省したり、家族や友人と旅行したりとお金を使う機会が増えますよね?
あらかじめお金を準備できていれば良いのですが、急な出費になってしまい貯金だけではお金が足りないということもあるでしょう。
そんなときは、大手消費者金融のカードローンであるプロミスが便利です。
プロミスは即日融資にも対応しているので、申し込みをしたその日のうちにお金を借りられます。
ただ、お盆休みや年末年始などの連休中でも、問題なくプロミスとの契約や、借り入れ、返済などをすることはできるのでしょうか?
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プロミスならお盆や年末年始でも借入OK!
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※女性の方はレディースプロミス!
お盆休みや年末年始はプロミスの利用に影響する?
お盆休みや年末年始などの連休中には、プロミスの利用に関していくつか影響が出るケースがあります。
お盆休み中、年末年始でのプロミス利用への影響を表にまとめました。
お盆休みや年末年始のプロミス利用への影響
お盆休み | 年末年始 | |
---|---|---|
申し込み | 影響なし | 影響なし |
審査 | 影響ややあり | 影響あり |
借り入れ | 影響なし | 影響ややあり |
返済 | 影響なし | 影響なし |
それでは、以上の内容についてもっと詳しく見ていきましょう。
プロミスはインターネット申し込みであれば365日24時間可能
プロミスにはいくつかの申込方法がありますが、どの方法を利用するかによってお盆休み、年末年始にも申し込めるかが異なります。
確実なのは、インターネットでの申し込みです。
ネットなら24時間365日申し込めるため、お盆、年末年始ということを考える必要がありません。
プロミスの申込方法
お盆休み | 年末年始 | |
---|---|---|
ネット申し込み |
○ | ○ |
プロミスコール | ○ |
△ |
自動契約機 | ○ |
△ (元日は休み) |
比較的、お盆休みであればプロミス利用への影響は小さいです。
基本的にはネット申し込みをして、ローンカードが必要な人は営業時間をチェックしてから自動契約機へ向かってください。
元日については申し込みの受付をしておらず、プロミスの利用はできません。
ネットであれば申し込むことは可能ですが、審査が開始されるのは翌営業日(1月2日)となるので注意しましょう。
プロミスはお盆休み・年末年始の審査も可能!ただし在籍確認に注意
プロミスは9:00~21:00までの間に審査、審査結果の通知をしています。
銀行カードローンとは異なり、プロミスでは土日や祝日であっても、平日と同じ時間帯で審査をしてくれます。
プロミスの審査基準について事前に確認!
ただ、前述の通り、1月1日の元日は審査をしていません。
そのため、元日以外であればプロミスの審査を受けられると思って良いでしょう。
ただし、お盆休みや年末年始に注意したいのが在籍確認です。
簡単にプロミスの審査の流れをまとめると、以下のようになります。
【プロミスの審査の流れ】
- 申し込み
- 審査の受け付け
- 仮審査結果の回答
- 必要書類の提出
- 書類の確認・在籍確認
- 本審査結果の回答
- 契約手続き
- 借り入れ
お盆休み・年末年始に職場が休みだと在籍確認が取れない可能性あり
在籍確認では、申込者の勤務実態を確認するためにプロミスが勤務先へと電話連絡をします。
プロミスの審査はコンピューターベースの仮審査、審査担当者が行う本審査の2段階です。
在籍確認は本審査で実施され、元日以外であれば勤務先の電話確認をしてくれ、本当に働いているということが確認されると、本審査結果の連絡まではもう少しです。
プロミスの仮審査と本審査についてくわしくはこちら!
しかし、職場に電話の連絡を受ける人がいない場合には在籍確認ができません。
その場合には、審査が⑤「書類の確認・在籍確認」でストップするため、在籍確認が取れてから本審査の結果が連絡されます。
お盆休みや年末年始に、自分だけでなく、会社全体が休業しているというケースでは在籍確認が取れないので、融資を受けることができないでしょう。
在籍確認は電話がつながらなければ日時を改めて実施してくれますが、急いでいる人は事前にプロミスへ相談しておきましょう。
プロミスへ申し込みをした後に、できるだけ早く借り入れをしたい旨、職場が休業日に入っていて電話が受けられない旨を伝えてください。
場合によっては、何か解決策を提案してくれるかもしれません。
プロミスの在籍確認についてはこちら!
お盆休み・年末年始に入手が難しい必要書類もあるので注意
プロミスのカードローンを契約するためには、運転免許証などの本人確認書類、源泉徴収票などの収入証明書が必要です。
本人確認書類を持っていないということはないでしょうが、手元に収入証明書がないという人は注意してください。
プロミスでは以下の場合に収入証明書が必要になります。
【プロミスで収入証明書が必要になるケース】
- プロミスでの借入希望額が50万円を超える場合
- プロミスでの借入希望額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合
プロミスで利用できる収入証明書には、源泉徴収票、確定申告書、給与明細書、税額通知書、所得(課税)証明書などがあります。
手元にこれらの書類がない場合には、勤務先や市区町村役場での再発行が必要です。
プロミスの必要書類についてはこちら
お盆休みや年末年始で会社が休みであったり、市区町村役場が閉まっていたりするとこれらの書類を受け取れません。
プロミスでは、上記2つのケースに該当しなければ原則として収入証明書が不要です。
契約を優先するのであれば、借入希望額を必要最低限にして申し込みをしましょう。
利用限度額は後から増やすこともできます。
その場合でも、契約額が50万円を超えたり、他社借入残高との合計が100万円を超えたりすると収入証明書が必要です。
必要に応じて収入証明書を提出し、増額の審査に通過すれば、利用限度額の引き上げができます。
プロミスの限度額を増額する方法についてはこちら!
プロミスはお盆休み・年末年始でもほぼ通常通り借り入れと返済ができる
プロミスの契約さえできれば、お盆休みや年末年始でもほぼ通常通り借り入れや返済ができます。
ただし、借り入れについては利用できないケースもあるので注意してください。
元日はプロミスATM・提携ATMが利用できない
プロミスのローンカードを利用して、プロミスATMや提携ATMでの借り入れをする場合には、営業時間が重要になります。
提携金融機関のATMに関しては各社の公式サイトでチェックが必要ですが、どちらの場合にも元日の利用はできません。
プロミスATM・提携ATMの利用時間
項目名1 | プロミスATM | 提携ATM |
---|---|---|
平日 | 7:00~24:00 | 提携金融機関による |
土日・祝日 | 7:00~24:00 | 提携金融機関による |
お盆期間中 | 平日・土日・祝日の営業時間に準じる | 提携金融機関による |
年末年始 | 元日は休止 | 元日は休止 |
※ 一部店舗は営業時間が異なる場合があります。また、メンテナンスなどにより利用できない時間帯もあります。
ローンカードをすでに発行済みという人は、元日以外であれば問題なく借り入れできるでしょう。
もちろん、ATMで借り入れができるなら、返済についても同じように行えます。
また、プロミスの設備に関しては毎年、詳細な営業スケジュールが公式サイトでお知らせされるのでそちらも確認してください。
金融機関が休みの場合、振込融資ができない場合がある
プロミスではおよそ200の金融機関で24時間365日、土日・祝日での即日入金に対応しています。
例えば、次のような金融機関であれば、振込手続きをしてすぐ自分名義の口座に入金があります。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
- 楽天銀行
などなど
金融機関によっては振り込み実施までの時間が異なる場合もあるので確認してください。
銀行の営業時間内でしか振込融資が受けられない金融機関の場合だと、お盆休みや年末年始に振り込みの手続きをしても金融機関の翌営業日まで入金がないのです。
また、以下の期間は振り込みでの融資を受け付けていません。
- 1月1日の終日(受付停止)
- 1月2日の0:00~7:00(受付停止)
- 12月31日18:50~1月4日8:00(1月4日8:45以降の振り込み)
※ 金融機関の営業日によっては振込実施時間がずれる可能性があります。
また、ゴールデンウィーク中の5月2日18:50~5月6日8:00に受け付けをした分は、5月6日の8:45以降の振り込みになります。
お盆休みや年末年始には返済日がずれ込む場合あり
ここまではプロミスでの借り入れを中心に説明してきましたが、お盆休みや年末年始には返済についてもいくつか注意したい点があります。
まず、お盆休みや年末年始では返済日がずれ込む可能性があります。
プロミスの返済日は、5日、15日、25日、末日のいずれかです。
口座振替で返済する場合、引き落とし日は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行は5日、15日、25日、末日より設定できますが、それ以外だと5日が引き落とし日になります。
そして、プロミスが休業日に指定している土曜日・日曜日・祝日・年末年始に返済日があたる場合には、翌営業日が返済日です。
ですが、もともとの返済日の前日までに口座に残高を用意しておく、返済を済ませておく方が安心でしょう。
返済に1日でも遅れてしまうと延滞になり、信用情報に傷がついたり、遅延損害金が発生したりします。
もともとの返済日にあわせて支払いをしておけば、返済期日を勘違いして延滞してしまうというリスクはありません。
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プロミスに銀行振込で返済する場合は返済実施日がずれ込む可能性があるので注意
プロミスには次のような返済方法があります。
- インターネット返済(インターネットバンキング)
- 口フリ(口座振替)
- プロミスATM
- 提携金融機関ATM
- コンビニ(マルチメディア端末)
- 銀行振込
口座振替では自動的に返済額が引き落とされ、他の返済方法では支払いをするとすぐに返済が反映されます。
しかし、銀行振込には注意が必要です。
インターネットバンキングを利用したインターネット返済では即時反映されます
。
一方で通常の銀行振込を金融機関の営業時間外に行なった場合には、翌営業日まで入金が反映されません。
そのため、返済日に振り込みの手続きをしても、実際に返済が行われるのは数日後になります。
プロミスの休業日であれば返済日もずれ込みますが、場合によっては返済遅れになってしまうので注意してください。
銀行振込の手数料は利用者負担でありデメリットが多いので、その他の返済方法をおすすめします。
お盆休みや年末年始の返済方法について簡単に表にまとめました。
プロミスのお盆休み・年末年始の返済について
返済方法 | お盆休み | 年末年始 |
---|---|---|
インターネット返済 | 利用可能 | 利用可能 |
口フリ | 返済日にあわせて自動的に口座引き落としにされる | プロミスATM | 利用可能 | 元日などの一部を除いて利用可能 |
提携金融機関ATM | 提携先金融機関の営業時間に準じる | 提携先金融機関の営業時間に準じる |
コンビニ | 利用可能 | 利用可能 |
銀行振込 | 金融機関の休業日には利用不可。また、入金は翌営業日までずれ込む可能性があり。 |
※ 「利用可能」という場合でも、メンテナンスなどの諸事情によって返済できない可能性もあります。詳細は利用する金融機関の公式サイトで確認してください。
お盆休み・年末年始の影響でお金を借りられないときの対処法とは?
お盆休みや年末年始などでのプロミス利用について説明してきました。
元日には審査を行なっていないため、即日融資を受けることはできません。
しかし、それ以外のお盆休みや年末年始の期間中であれば即日融資が受けられる可能性があります。
お盆休みや年末年始などの連休中に即日融資を受けるためには以下のポイントを意識してください。
【連休中に即日融資を受けるポイント】
- 申し込みはインターネットから行う
- 職場が休みで在籍確認が難しいときはプロミスに相談する
- 振込融資を受けるときは24時間振込への対応を確認する
プロミスは土日や祝日でも振込融資が受けられる金融機関が多く、元日を除いて自動契約機での契約・ローンカード発行も問題なく行えます。
そのため、即日融資が受けられるかは在籍確認が重要なポイントになるでしょう。
在籍確認が取れるまでは審査結果が出ないので、職場の事情で電話が受けられないという人はプロミスに相談してください。
また、どうしても難しい場合には次のような方法もあります。
職場への電話連絡なしで契約できるSMBCモビットのWEB完結申込
職場に人がいなくて在籍確認の連絡が受けられないという人はSMBCモビットのWEB完結申込も検討してください。
SMBCモビットのWEB完結申込では、職場への電話連絡・郵送物なしで契約できます。
ただし、SMBCモビットのWEB完結申込には次の条件があり、利用できない人もいるので注意してください。
【SMBCモビットでWEB完結申込ができる条件】
- 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座を持っていること
- 社会保険証、または組合保険証を持っていること
以上の条件を満たしていればWEB完結申込ができるので、職場が休みで人がいないという人はこの方法も検討しましょう。
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クレジットカードのキャッシング枠がないかを確認する
新たにカードローンを契約するのが難しいという場合には、すでに契約しているクレジットカードにキャッシング枠がついていないかを確認してみましょう。
クレジットカードを発行するときにキャッシングサービスにも申し込みをしていれば、すぐに借り入れができます。
カード発行時に審査が済んでいるので、特別な申し込みは不要で、最寄りのATMで現金を引き出したり、ネット経由でキャッシングしたりが可能です。
ただし、クレジットカードのキャッシング枠にはデメリットもあります。
具体的なサービス内容はクレジットカードや契約によっても異なるものの、カードローンよりも金利が高め、ショッピングと同様に翌月の一括払いも多いという傾向があるのです。
そのため、クレジットカードのキャッシングはあくまでも一時しのぎとして、今後も借り入れをするなら、お盆休みや年末年始が終わった後でも良いのでプロミスを契約すると良いでしょう。
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プロミスをお盆休み・年末年始に利用するなら在籍確認がポイント!早めに申し込もう
プロミスのお盆休みや年末年始などの連休中での利用について説明してきました。
新規で申し込みをする方は在籍確認が取れるかどうかがポイントになるでしょう。
元日にはプロミスの様々なサービスが停止してしまいますが、それ以外であれば通常通りの営業時間になっていることが多いです。
ただ、在籍確認が取れず審査が完了しなければ、プロミス自体が営業していても融資が受けられません。
これからお盆休みや年末年始などの長期休暇を迎えるという人は、できるだけ早めに申し込みをしておいてください。
プロミスの新規契約者は、申し込み時にメールアドレスとWeb明細を登録しておけば初回借入の翌日から30日間が利息0円になります。
早めに契約をしても借り入れをするまで無利息期間がスタートしないので損はしません。
早め、早めに手続きをして、必要なときに借り入れできるように備えましょう。
プロミスの審査の流れやメリットについてはこちら!
プロミスの30日間無利息サービスの体験記はこちら!
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(※)申込時の年齢が18および19歳の方も申込は可能ですが、収入証明書の提出が必須のため事前に準備してください。
なお高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込できません。
(※)また収入が年金のみの方も申込できませんので注意してください。
※最短3分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 最短3分融資は可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
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※ 最短20分審査、最短20分融資も可能ですが、お申し込み時間や審査によりご希望に沿えない場合がございます。
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