自業自得の浪費のツケが…
久しぶりに行った海外旅行の旅先で思わぬケガをしてしまったOさん。
旅先での日々を不本意に寝て過ごすハメになってしまいます。
日本に戻ってケガが回復すると、Oさんはその憂さを晴らすべく?買い物を欲求の赴くままにしてしまいます。
そうして気づけば治療費とあわせてカードの請求額が大変なことに…
口座残高はとてもその請求に耐えられそうにない。
自業自得ながら深刻な危機に陥ったOさんが取った手段とは・・・!
それでは、お話をお伺いしてみましょう。
Oさん(兵庫県・42歳女性 ・会社員)のプロミスカードローン体験記
カードローンのお世話になったのは、元をたどれば海外旅行で起こした失敗が原因でした。
何年かに一度くらいのペースで、日頃の仕事の息抜きに有休を使って友達と連れ合って海外旅行に行くのを恒例にしているんですが、そのときの行き先はグアムでした。
国内でも海水浴はもちろんスキューバダイビングに行くくらい海は好きで、でも南国の海はまたぜんぜん違う魅力があって、初日から時差ボケも吹っ飛ぶほど海で遊びとおしてました。
そのテンションが上がりすぎたのがいけなかったのか・・・、ジェットスキー中に手が滑って海に落ちて、機体とぶつかっちゃって捻挫してしまったんです。
現地の病院での治療代は700ドルでした。
このお金はクレジットカードで支払って、その出費も痛かったんですが、ずっとホテルのベッドで寝転がるしかなかったのがもう…悔しくて悔しくて。
青い海と白い砂・・・じゃなく白いギプス。
笑うしかありませんよね。
友達も気を使って、SNSで遊んだりしてるところや料理の写真を送ってくれたりしてくれたんですが、かえって落ち込むばかりでしたよ。
もちろんそんなこと言えませんけれど…。
帰国してからギプスが取れると、現地で買い物もするつもりだったのがぜんぜんできなかったのがむくむくと悔しくなってきて、ブランド品をいくつか衝動的に買ってしまいました。
スッとしたのも一時で、ふと気がつけば翌月のカード請求額は42万円までに膨らんでいて、あ、ヤバい、って我に返りました。
今回の旅行で銀行の口座残高がだいぶ減ってましたし、その口座から家賃と光熱費が数日後に引かれるタイミングだったので、この請求は落ちないって確信したんです。
ただ、ボーナスの支給日が計算したそのときから25日後だったんですよ。
前倒しで支給さえしてくれれば…と思ったんですが、まあ無理ですよね。
この年で親に泣きつくのもありえないですし…なんせ理由が自分の散財と不注意でのケガですからね。
それで、カードローンでお金を借りて、今回の請求を乗り切ろうと考えたんです。
選んだのはプロミスですが、それは30日以内に返済すれば無利息だとCMで見て、なんとなしに覚えていたからです。
こう言っていることが事実なら、ボーナスが支給されてすぐ返せば無利息で済むじゃないですか、これしかないって思ったんですよね。
それとこれはあとから知ったんですが、私は給料の受取口座が三井住友銀行なんですが、プロミスだとここの口座を持っていると、24時間土日関係なくすぐに借りることができるんですね。
おかげで契約後本当にすぐにネットで振込みしてもらえて、カード会社からの請求も無事に引き落としされました。
その後支払われたボーナスを使って一括でプロミスへ返済しまして、無事今回の騒動は一件落着したんです。
自業自得って言ってしまえばそれまでですが、ほんとになんとかなってくれて、プロミスには感謝ですよ。
このことを反省して、感情に任せた浪費はしないようにして…、お金をこつこつと貯めて、グアムのリベンジ旅行へまた行けるように頑張ろうって思ってます。
編集部より
いろんな意味で痛すぎる経験をしてしまったOさん。
せっかくの旅行が台無しになったことには同情を覚えますが、その反動で浪費に走ったのはちょっといただけない行動でしたね。
ただ、カードの請求が落ちないというピンチをカードローンを使用してしのいだのは、機転の利いた行動だといえましょう。
今すぐにまとまったお金が必要だという危機を乗り越えるには、友人や家族を頼れなければカードローンを選択するというのは、いたって現実的な手段です。
そして彼女の場合はボーナス支給という返済の目処がついていることにより、無利息サービス期間内の完済が可能だったのがさらに幸運でした。
プロミスでは初回利用の場合30日以内に返済すれば無利息で利用が可能ですので、今回のような収入が入るまでの期間をしのぐために使う場合には最適です。
※無利息サービスの利用にはメールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。
さらに三井住友銀行やPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)などの24時間振込可能な金融機関の口座を持っていれば、24時間365日いつでも振込が可能なので、すぐにお金が必要だという局面にうってつけでもあります。
また、書面の郵送のないWEB完結で契約できるようにもなりましたので、スマートかつ人に知られずに契約を行うことができるのも、魅力的なポイントですね。
カードローンは無計画な使いすぎの象徴のような見方をされがちですが、彼女のように収入までの一時しのぎとして計画的に使うことで、打開できるピンチもあれば生活へ活かすこともできる、便利なツールにもなり得るということなのです。
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プロミス
※ 原則電話による在籍確認なし
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